2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
篠田正浩監督・鹿賀丈史版 金田一耕助シリーズ『悪霊島』(1981年)の簡単な感想。
野村芳太郎監督『砂の器』(1974年)の短い感想。
市川崑セルフリメイク・石坂浩二版金田一耕助シリーズ『犬神家の一族』(2006年)ざっと感想
市川崑監督・石坂浩二版「金田一耕助シリーズ」『犬神家の一族』(1976年)の短い感想。
ヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の短い感想。
市川崑版・石坂浩二版「金田一耕助」シリーズ最終作『病院坂の首縊りの家』(1979年)ちょっとだけ感想。
市川崑監督・石坂浩二版 金田一耕助シリーズ『女王蜂』(1978年)みじかい感想。
市川崑監督・豊川悦司版『八つ墓村』1996年 短い感想。
金田一耕助シリーズ 市川崑版『獄門島』(1977年)の、ひとこと感想。
市川崑監督の金田一耕助シリーズ第2段『悪魔の手毬唄』の感想。
『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』の短い感想。とても楽しいドキュメンタリー映画だったのでぜひ観てみて。
『タイタンの逆襲』短い感想。
『マグダラのマリア』短い感想。
『ノア 約束の舟』みじかい感想。
『エクソダス:神と王』の短い感想。
『タイタンの戦い』の短い感想
『マジック・マイクXXL』どうしようもなくつまらなかったがダンスとか華やかなので気晴らしになった
『フェアウェル』みじかい感想。
みじめな人生しか享受できないのは、自分の気持ちの取り扱いがザツだからだと思う。嫌な目にあったり、傷付いたりしたら、嫌な目にあった、とちゃんと怒ったり、ちゃんと傷付いたりしなくちゃいけない。「自分はこういう目にあって当然の人間だからしょうが…
『ザ・ライダー』みじかい感想。
『ミッドウェイ』みじかい感想
自分と関係が遠いとは言えない知人が 配偶者じゃない人とくっついて歩いているところを見てしまった・・・ 目が合ったかもしれない・・・目が合ったかもしれないと思うか思わないかくらいのところで、わたしの方が、車道をはさんだ反対側の歩道にすばやく移…
バーン・ザ・ウィッチ! バーン・ザ・ウィッチ!
『ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから』ひとこと感想。