2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
萩尾望都 「ポーの一族 春の夢」 (小学館フラワーコミックススペシャル)https://www.shogakukan.co.jp/books/09139560#headerずいぶんまえに 発売されたとき購入したきり ちゃんと読んでなかった。 読んだ。ブランカが思い出の歌を 歌うところと、 彼女がとお…
書店で「別冊カドカワ」の「欅坂46総力特集」を買った。https://www.kadokawa.co.jp/product/321803001674/読んでみてつくづく思った いったいなにが得たくて、 どんな気持ちになりたくて、 この本をわたしは読んだんだろうか笑読むまえからわかりきってはいた。…
きょう読んでみた。松田美智子著 「新潟少女監禁事件 密室の3364日」 (朝日文庫)https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10126 事件や公判については Wikiなどでだいたい知ることができる。 ur0.link わたしがこの事件について よくおぼえている…
胸の痛みを言葉にすることを こころみるとき いちばん 先におもいうかぶのは「『こいつはこういうふうに扱ってもいいやつだ』と思われた・・・」 だ。「なのに当時は自分がそれをされてくやしいって気持ちを自覚してなかった」 「なのに怖くて抵抗できなかった」 「…
映画は、おもしろいものをぜひとも観たいと、 また強くおもうようになってきた。 5年ぶりに「時間がたっぷりある」 というのを体験することとなり、 なにをすればいいかわからないし・・・ まあ映画でも観に行ってみるか、と やっていたら、 映画がすきなきも…
漫画家の さくらももこさんが お空に旅立った。「ちびまるこちゃん」の 単行本なら 自宅にもずらりと ならべられている。だがわたしは さくらももこさんの作品は エッセイこそ 圧倒的にすきだ。とくに 「もものかんづめ」 「さるのこしかけ」 「たいのおかしら」 の…
『検察側の罪人』。二宮和也は底知れないなと思った。
※ややねたばれしてるかな。 原題:THE GIRL WITHOUT HANDS セバスチャン・ローデンバック監督 2016年、仏movie.walkerplus.com 原作は、グリム兄弟の童話集に 初版から掲載されている 「手なしむすめ」だそうで、 童話の筋はこのサイトなどでつかめる。 wikiの「…
誰かに読まれていること前提でおのれの心をさらすというのが、自分にとっていったいなんなのかが、いまだによくわからない。SNSにふりまわされる自分がイヤでSNSをぜんぶやめた。
壊れたカサとその扱い
心配ごとが、ささやかながらひとつ解消された。 それでなのかわからないが なんか今日はちゃんと眠い。 すんなり眠れるような気がする。・・・ 夕方から夜にかけて いつも聴いているラジオ番組に 木村拓哉さんがゲスト出演してた。 出演映画『検察側の罪人』…
ショパンの 「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」 変化に富み、楽しくて、日に数回は聴いている。 ノクターンやバラードも。 ウラジーミル・アシュケナージという人の演奏が、 理知的で安定しているように聞こえ、好ましいようだ。ベートーヴェン…
小学校2年生のときのこと、体育の授業で、跳び箱・・・5段だったか4段だったかの・・・にトライして失敗。 跳び箱から転落、右ヒジを骨折した。 骨が一部、外に出ちゃってたと聞いている。 いたた! 子どものことであるし、ショックすぎたためか、記憶がゴッ…
きのうは『未来のミライ』、 きょうは『ペンギン・ハイウェイ』と 話題の日本製アニメーション映画を たてつづけに観た。 『未来のミライ』 細田守監督 2018年、日本movie.walkerplus.com 規模がちっぽけで、単調の感。 エピソードが総じて ぜんぜんおもしろ…
携帯電話の画面から更新してみる。パソコンを故障させてしまった模様。 心あたりがある。 このところ気持ちの不調のほうの波がすごくて かなしかったり苦しかったりのほかに ふだんの自分にはあまりないことなのだが ものすごくいらいらしてしまうことまであ…
欅坂46好きだな。
『カメラを止めるな!』観たことを後悔しない。こんなの観たことない!っていう映画を観られるのは、本当にうれしい。
山口県の男の子が見つかったのはよかった。友だちが赤ちゃんを産んだ。小野不由美「黒祠の島」。
オーシャンズ8は アン・ハサウェーがかわいい、それだけ。
『インクレディブルファミリー』。
深夜のお客。
ひさしぶりにちゃんと最後まで本読んだ。著者のこと大好きになった。
トムは永遠のスーパースター
アニメ『うしおととら』