2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ツイッターしんどい。 SNSしんどい。 他人のロマンチシズムや センチメンタリズムが うっとうしい。
記憶にまつわる問題を抱えている。具体的には、過去の事実の、重大な誤認である。正確な(客観的な)データは、把握している。それを繰り返し覚え込む努力をすることで、記憶の上書きを試みてはいる。でも、うまくいかない。にせものの記憶を本物だと思い込…
ものが言えない木や石や花やそういったものは、自分の美しさを認めてほしい、誰かに見てほしい、そのために人間を作った、そうリルケは考えたのね。宇宙は、自然という存在は、自分の美しさを誰かに見てもらいために人間を作ったんだというふうに考えたんだ…
ジョン・カーニー監督には音楽映画じゃない映画にもぜひトライしていただきたい
ジョン・カーニー監督作品3本めの主人公は少年。
かっ からだが言うことをきかない・・・ダメだ もうこれはいったん やすもう・・・
キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロの好演。
こういう映画が愛される事実をかんがみると、この世もまだまだ捨てたもんじゃないなと。
人のすることの善なり悪なりの定義はいろいろな条件によって変わると思う。
ルックオブサイレンスも観てみないとな
執着する何ものもないといった虚無の心では人間はなかなか死ねないのではないか。執着するものがあるから死に切れないということは、執着するものがあるから死ねるということである。深く執着するものがある者は、死後自分の帰ってゆくべきところをもってい…
ちょっと前向きな気持ちになりたいときにおすすめの映画です
そういえばダリオ・アルジェントの「サスペリア」のリメイク版は、どうだったんだろう。
怖くない貞子映画
アシェラッドはとても複雑な人物だ。
ゴジラはいつでも一生懸命。
ジャスミンはわたしでもある。
解説的なことは書いてません。『言の葉の庭』は良かったなあ。
ユヌキャバンヌって子と友だちなんですけど最近ツイッター始めたって言ってた(遠い目)。 twitter.com ・・・「ウディ・アレン監督作品をできるだけ観るぞ祭り」もこのままではあとは「教授のおかしな妄想殺人」と「ブルージャスミン」あたりで 打ち止めと…
なんでこんなことになっちゃったのかねー、と思わされる映画。
セレブはセレブでいろいろ大変。
人をバカにしているつもりで実は自分の方がバカにされている。
フレッド・アステアとジュディ・ガーランドの共演。
『存在のない子供たち』は力作だったと思う。
「COLD WAR」、すばらしかった。
帰り道、女性が自転車で わたしを追い越していった。うしろから この人が迫ってきていることには気づいてた。というのも、自転車をかっとばしながらハンズフリーで誰かと通話していて、しかもしかも、電話のむこうの相手を、むっちゃくちゃ怒鳴りつけていた…
キルラキルとかの製作陣によるオリジナルアニメ
ネットフリックスのドラマ「全裸監督」世界に自慢できる傑作だ。
headlines.yahoo.co.jp 「帰れ、ブタ野郎」うんぬんのくだりはこの記事以外にも、これまでに、当該事件に関連するいろんな書籍で、読んだ覚えがある。でも、この記事でまた、同じくだりを読んで、今までは思ったことがなかったことを、初めて思った。少年A…
軽井沢に行った。ずっと快晴だった。 地元の人によると今年はこれでかなり暑いらしい。だが、気温も湿度も低く、快適。おかげで体も心もくつろいだ。気分がはればれとして哀しい気持ちやつらい気持ちがかなりやわらぐのを実感。涼やかな風には、大自然の愛す…