BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

感想とかぜんぜん書けない最近の読書傾向-170930。

やはりもっとふまじめにもっとフリーダムに本を読んでいく方がいいのかもしれないけど もう しばらくは戻れない。

クレジットカードを生まれて初めて作ってみた

クレジットカードを作ってみた。カセットテープに帰りたい。

心理をやることはとりもなおさず自分を救おうとすること

どんなに心が傷ついても心の傷そのものでは 命まではとられない。負った傷の処理のしかたしだいでは力をうしない 取り戻すこともできなくなりその結果 死を選びたくなる、というようなことも あるんだろうが。わたしはやはりいまは 死ぬことはない。今回も。…

膠着状態/西岡常一氏の本/映画の感想-『鬼に訊け』-170922。

治療の経過。宮大工・西岡常一氏の著書と、彼のドキュメンタリー映画がおもしろかった。

「リーダーズハイ」とかあるの(^^)?

本を読むのが愉快でしょうがない、という わけのわからん心の現象が 日に日に亢進していくのですが このきもちの ぶつけ先がわかんない(^^) まだいまは冷静なほうかもしれない、こうして書けているぶん。

映画の感想-『三度目の殺人』/ごく一部のシーンについての感想と解釈-170919。

『三度目の殺人』についての感想と自分なりの解釈。 内容に躊躇なく触れていますので ご注意ください。

「ダンケルク Dunkirk(2017)」3回め。

クリストファー・ノーラン監督の映画へのわたしの信頼度はたかまるばかり。 ノーラン監督の映画がいとおしくてたまらないというきもちになってます。 ダンケルク まだまだ公開中は何度でも観ます。

怒る人は頭がいい人だと思ってた/羽生善治さんすごい/新しい道に。-170915。

冒頭一部ほかのところで書いたことと重複あり。

必要は成長の母/お誕生日会で巻く締め切り/ジェット・リーのメガネ/生体反応

とりあえずジェット・リーのメガネが似合ってないという話。あとは所感。

生きていくうえでなにに重きをおくか/伝える

所感。極私的な。暗いようなこと書きますけど そんなに悲観しているわけでもないのですよ。ってことが伝わるといいんですけど。

中村雄二郎さんやすらかに。

尊敬してます、中村雄二郎さん。亡くなってほんとうにさびしい。

多くのかたに読んでいただいてありがたい/なけなしの技能の発動条件

目に見えて 当ブログをのぞきにきてくださるかたが増えたことに、心より感謝。あと、自分観察。

Truth is stranger than fiction. 事実は小説よりも。

なかなかおもろいことになってました、この1か月。という話。