BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

2017-01-01から1年間の記事一覧

波がある/徒歩励行/ダーウィン、池谷裕二、バチカン/The Grateful Dead-171227。

本の感想とか。グレイトフルデッドのこととか。 本を読むことだけはちゃんとやっている。ほかのことはあまりちゃんとやっていない(^^)

正義は本質的に無神経なものだ-保育園の子どもの声がうるさいという訴えが最高裁に棄却された件

ニュースを読んでおもったこと。

朝早い/読書への衝動/ベートーヴェンとピーターソン/「BOX」

所感。ベートーヴェンも人間だ、諸星大二郎。

映画の感想-『恋とボルバキア』-171218。

『恋とボルバキア』多くの人にみてほしい映画だった。監督の前作もみたいなあ。

安藤忠雄展。

安藤忠雄展 シロートがみてもすごくおもしろかった。もう終わってしまうみたいだけど。いまからでも行ける人は行ってみたらいかが。

『アルスラーン戦記』8巻~ラジェンドラ礼賛-171208。

『アルスラーン戦記』の登場人物(脇役)ラジェンドラの、人物評が大半。

試練はそれを乗り越えられる者にしか訪れないといわれるが/Fix You-171203。

心身ともにボコボコ。コールドプレイにやられた話。

吉田兼好→古文は現代語訳で→おもいで→ボコられる自尊心→逃避

きょうのどうでもいい考え まとまりが・・・・・ない。

オリヴァー・サックス「道程 On the Move」/ヨハネ8:3

仕事がたいへんだ。オリヴァー・サックス。自己嫌悪。

忙しくてどうしようもない/知識と教養は依存しても困ることはない/JK3とシガー・ロス

近況とすきな音楽の紹介。こんかいはアイスランドのシガー・ロスってバンドと、(どこの国の人たちかわからないけど)JK3っていう人たち。

もしもシリーズ:ベーシックインカム

もし日本でベーシックインカムを導入するならば、ということについての自分の考え。

人体の不思議

4ヶ月くらいまえに遭遇した事故の影響で うまく声がだせない問題をかかえるようになり ずっと治療をうけてきました。 事故前と まったくおなじにもどれた、という実感は ありませんが 筆談せざるをえなかった時期まで あったことをかんがえると よくもまあこ…

弾丸京都20171103。

京都の嵐山にいったから その記録。

交友関係を整理したり整理できなかったり/GUIROとフィッシュマンズ-171020。

勝手ながら人間関係をみなおしてちょっと整理をこころみている。あとGUIROと、フィッシュマンズというグループの紹介。

ノンストリングスオーケストラ NSO 第4回公演(20171017)

すごく画期的な編成のオーケストラの公演を聴いてきた。たのしかった。メディアは入ってたのか、メディアは。選挙はちょっと一瞬置いといていいから このオケがスゴイってことを全国に一度ちゃんと報道してほしい。また公演がおこなわれたらきっと行きたい。

映画の感想-「スクランブル(2017)」-171018。

映画「スクランブル」の感想。ねたばれはしていません。スコット・イーストウッドの恋人役の女優さんがかわいかった。

弾丸名古屋20171015

日曜日 名古屋にいってた。雨がふっていましたけれど たのしかったです、また行きたい。

寒い/血界戦線2期/パンクハザード編/アルトゥール・グリュミオー

雑記。血界戦線とワンピースの話。音楽の話。

職場の近くでおこなわれている建設工事と自分/後醍醐天皇/天才空海/中里学

近況。げんきに忙しくしています。勉強しています。

興味がないことでもやらなくちゃいけないときどうするかについて(あるいは読まないと書けない)-171003。

お仕事だと、興味がなかろうがシュミじゃなかろうがやらなくちゃいけないことが多々ありますが そういうときどうしているかというもんだい。 わたしのばあいは 無理やりにでも興味をもつ、自己暗示によって。これにつきます。 抽象的感覚的な話ですが そんな…

映画の感想-『鍵』-171002。

市川崑監督作品『鍵』。

感想とかぜんぜん書けない最近の読書傾向-170930。

やはりもっとふまじめにもっとフリーダムに本を読んでいく方がいいのかもしれないけど もう しばらくは戻れない。

クレジットカードを生まれて初めて作ってみた

クレジットカードを作ってみた。カセットテープに帰りたい。

心理をやることはとりもなおさず自分を救おうとすること

どんなに心が傷ついても心の傷そのものでは 命まではとられない。負った傷の処理のしかたしだいでは力をうしない 取り戻すこともできなくなりその結果 死を選びたくなる、というようなことも あるんだろうが。わたしはやはりいまは 死ぬことはない。今回も。…

膠着状態/西岡常一氏の本/映画の感想-『鬼に訊け』-170922。

治療の経過。宮大工・西岡常一氏の著書と、彼のドキュメンタリー映画がおもしろかった。

「リーダーズハイ」とかあるの(^^)?

本を読むのが愉快でしょうがない、という わけのわからん心の現象が 日に日に亢進していくのですが このきもちの ぶつけ先がわかんない(^^) まだいまは冷静なほうかもしれない、こうして書けているぶん。

映画の感想-『三度目の殺人』/ごく一部のシーンについての感想と解釈-170919。

『三度目の殺人』についての感想と自分なりの解釈。 内容に躊躇なく触れていますので ご注意ください。

「ダンケルク Dunkirk(2017)」3回め。

クリストファー・ノーラン監督の映画へのわたしの信頼度はたかまるばかり。 ノーラン監督の映画がいとおしくてたまらないというきもちになってます。 ダンケルク まだまだ公開中は何度でも観ます。

怒る人は頭がいい人だと思ってた/羽生善治さんすごい/新しい道に。-170915。

冒頭一部ほかのところで書いたことと重複あり。

必要は成長の母/お誕生日会で巻く締め切り/ジェット・リーのメガネ/生体反応

とりあえずジェット・リーのメガネが似合ってないという話。あとは所感。