BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

HELLSING OVAの思い出-180627。

OVA版「HELLSING」はおもしろかった。あれは何回でも観たい。メッセージ性、今日性といったことをまったく超えたところにあった。なんのために・・・なんて、そんなことって、どうでもよかった。大のおとなが力のかぎり才能をたれながし趣味に走りまくって作…

ビッグイシューのカバーが真木よう子さん/「宝石の国」を観始めた-180621。

真木よう子さんがきれい。宝石の国もきれい。

読めない/市川春子『虫と歌』-180619。

市川春子さんという俊英を今日初めて知った。

映画の感想-『犬ヶ島』-180617。

『犬ヶ島』すごくおもしろかった。※内容にやや触れています。

映画の感想-『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』おもしろくなかった-180616。

『チャーリー・モルデカイ』ひどい

児童期の読書-子どもらしい本を読まない子どもだった-180613。

ルーマー・ゴッデンはいいとおもうんですよ。ゲド戦記もいいし。チャペックもいい。和田誠の王さまもいい。

読書感想-宮部みゆき『クロスファイア』-180610。

宮部みゆき『クロスファイア』の感想。

接骨院の先生とのやりとり。-180608。

2日まえ、近所の接骨院にいった。空いていて、患者はわたしだけ。先生といろいろな話をした。正直なところいうと死にたいと考えていると 話した。先生は、その死にたいは 死にたい ではない、と。何か、違う気持ちの可能性があるからほんとうの気持ちをもっ…

目黒区の小さい子が亡くなった事件…「謝罪文」に思うこと。-180609。

自発的に書いたのではない。保護者に書かされたんじゃないのか。目黒区の5歳の女の子が亡くなり、保護者が逮捕された。女の子がノートにつづっていた文が公開され 話題になっている。もう悪さをしないからゆるして、といった趣旨の保護者にむけた痛切な 謝罪…

知覧-鹿児島の作家さんの本・・・なにが「戦争」か-180602。

知覧特攻基地と富屋食堂とトメさんの話の本を読んでおもったこと。

ぎっくり腰のシーズン/夢をみる/Nicc-180530-180531。

近所の接骨院の先生が 言っていたんだけど、ぎっくり腰のシーズン、があるそうだ。先生は、季節の変わり目ごろに・・・、とかそういうふうには言ってなかったが、年間で、ぎっくり腰の症状を訴える人が あきらかに多いと感じる時期があるという。「今年もそ…