2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
『泣く子はいねぇが』ひとことだけ感想。必見の映画。
パプリカいまだによくわからないけどなんか好き。
『ばるぼら』ひとことだけ感想。
1週間くらい前から右耳のなかが痛い。それと関係しているのかめまいと頭痛と耳鳴りもかなりひどい。昨日、ためしに鎮痛剤をのんでみた。すると、痛みもめまいも頭痛も耳鳴りもピタリとおさまり、世界がとても静かになった。鎮痛剤には炎症をおさえる成分が入…
ビリー・ワイルダー監督作品『失われた週末』(1945年)の感想。
1935年、グレタ・ガルボ版『アンナ・カレニナ』の軽い感想。
フレデリック・ワイズマン監督作品 老舗キャバレー「クレイジーホース パリ」のドキュメンタリー映画『クレイジーホース パリ 夜の宝石たち』の感想。
『パリ・オペラ座のすべて』ドキュメンタリー映画の感想。
『ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏』ボリショイバレエの芸術監督が顔に硫酸をかけられた暴行事件をめぐるドキュメンタリー映画。
午前中は洗濯をした。 また、ここ数日、少し体調に 不安があった時があった。 今までなかった感じの不安と戸惑いだった。 もう、いまは大丈夫なのだが、 わたしもこれでかなり良い大人なので 年齢的にいろいろ起こったとしても 本当は少しもおかしくないのだ…
エドモンド・ヨウ監督『Malu 夢路』の短い感想。良かった。また観たい。
『Maiko ふたたびの白鳥』ノルウェー国立バレエ団のプリンシパル西野麻衣子さんのドキュメンタリー映画。
夜から有楽町に行って『博士と狂人』という映画を観た。良かった。 もう近場で観られる映画でめぼしいのはみんな観た。こうなるとほかにも映画が観たければ多少むりしても遠くまで足をのばすことになる。でも今日はそれだけのことをしたかいはあった。そう思…
ティム・バートン監督作品『スリーピー・ホロウ』(1999年)の短い感想。
ウリヤーナ・ロパートキナについてのドキュメンタリー映画『ロパートキナ 孤高の白鳥』(2015年)の短い感想。
パリ・オペラ座バレエ団の元エトワールのドキュメンタリー『オーレリ・デュポン 輝ける一瞬に』の短い感想。
ランダル・ウォレス監督作品『仮面の男』の感想。
リドリー・スコット監督作品『キングダム・オブ・ヘブン』(2005年)の短い感想。オーランド・ブルームさんは今どうしているのか。
世界最高峰のバレエ団「パリ・オペラ座」のドキュメンタリームービー。
『キーパー ある兵士の奇跡』(2020年)隠れた良作。観る価値はじゅうぶんにあった。
『ブレードランナー』(1982年)のほんのひとこと感想。考察とかはまったくしてないです
ジェームズ・マクティーグ監督作品『Vフォー・ヴェンデッタ』(2006年)の短い感想。
内田英治監督・脚本『ミッドナイトスワン』(2020年)の感想。アー。イイですね。イイです。
ゼンソクの発作は 治療を経て薬が決まって その薬をのみはじめた日から まったく出なくなり、 以来、安心して夜を迎えることができている。 朝と夜、薬をわすれずに入れている。 病院にもちゃんと行っている。 元気でいられるのは薬のおかげであることをしっ…
28日周期くらいで、美容院で髪の毛切ってもらうのだが、 本当はそれじゃ足りなくて、 2週間に1回、いな、本音を言うと毎週1回は整えてもらいたい・・・ ショートカットだからなのかもしれない。 すぐに重く感じられてきて、しんどい。 できるだけ短くしてく…
河瀬直美監督『朝が来る』(2020年)の短い感想。良作だった。