BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

研究所からのお届けもの-221121。

午前中、まだ杖があったほうがいいなあ、とおもうほど痛んだり腫れたり、足首の不安定さが強まって歩くのに困難をおぼえる、といったことがときどきあるが、それもいつも午後になると良くなり、夜にはもうなんともない。朝は、むくみもあるのかもしれない。足を高くして寝るようにしている。1日おきくらいで3キロくらいジョギングしている。きもちいいー。銭湯には、サウナを使う人が使う、「水風呂」っていうのがあって、わたしはサウナとかいっさい入れないので今まで無縁だったのだが、アイシングになるので膝下だけでも浸かるようにと接骨院の先生にいわれて、走った日は入っている。冷たい。

 

北海道の釧路にある猛禽類医学研究所が、2023年のチャリティーカレンダーを販売している。その売り上げは、終生飼育個体の鳥たちの、来春のお年玉になる(めったに出せないという、活きたお魚のごちそう)。今年は、わたしもカレンダーを購入した。ほかにもタオルとかかわいかったので購入した。今日とどいたようなのだが、自宅のポストがちいさくてぜんぶ入りきらなかったらしくて、カレンダーだけ不在票あつかいになっていた。その不在票をみたら送り主の欄に手書きで「猛禽類威嚇研究所」と書いてあった笑 手書きで何をどう考えたすえにこの間違えかたをしたんだろう・・・迷いのない、割に堂々とした文字で、しっかり最後まで書き切っていた。

再配達は、自宅に届けてもらうならば手続きさえすませれば不在票の紙はもう捨てるも保管するも自由なのだが、郵便局留めにする場合、窓口に不在票を提出しなくちゃいけないかもしれない。郵便局留めにしたいのだが、でも、この不在票、とっときたいなあ・・・ ただの「威嚇」ならまだしも、前に「猛禽類」がついちゃってるのがな・・・ 郵便局の人に不在票持って帰ってもいいですかってダメもとで聞いてみようかなあ。