BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

やる気

自分のやる気の活性剤がなんなのか、今まで生きてきていろんなことをやってきても、結局あまりちゃんとはわからない。でもすこしくらいはわかる。時間的制約とかによってある程度おしりに火がついてる感じと、まわりの人が自分を認めてくれているという感じ、がっかりさせたくないと思う感じ、のみっつは、けっこう重要な気がしている。でも、そのすべてが揃っていても、ダメなときはダメだったりする。すべてが最初からダメになる確率がいちばん高いのは、不当にバカにされている、不当に下に見られている、必要とされていないことがわかっているのにノルマとかだけ押し付けられているということを感じるときかなとおもう。それがあっても頑張ってしまうこともまれにあるが長くは続かない。