バスーンプレイヤーたるもの
やはり 管弦楽には トライしたいものよな
ブラームスやってみたい
マーラーやってみたい
ファリャやってみたい
レスピーギやってみたい
ラヴェルやってみたい
サン=サーンスやってみたい
ドボルザークやってみたい
ショスタコーヴィチやってみたい
コダーイやってみたい
結局 発想が なんか吹奏楽寄りだよな・・・
普通 ハイドンとかなんだろうな
ブラームスはまあ現実的かなと思うが
他はそんじょそこらの楽団じゃ
まず取り上げないだろう、難しそうだし。
大学のサークルだったら、見栄をはって
こうした曲もやりそうだけどな
わたしがいつも聴いてる曲は
結局そういうのなんだな(笑)
マーラーやりたかったらむしろ
もう吹奏楽なのだろうか・・・
す、吹奏楽でマーラー・・・?
編曲はどうなっているんだ・・・???
吹奏楽はおもしろかったけど
バスーンとしては おもしろくなかったし
吹奏楽にバスーンは
絶対に必要というわけじゃないんだということも
わかっていた。
イジイジ
プーランクのピアノ6重奏やってみたい
リゲティやってみたい
ヴィヴァルディやってみたい
そしてどんなに身の程知らずだったかを
思い知って 砕け散るところまで行きたい
イジイジ
市民オーケストラにでも入ろうかなあ
しかし
今のわたしに
オーケストラなどといった
だいそれたものに参加できるほどの
演奏力があるのか?
というか あったことがあるのか???
あえて言おう ない!!!
今も昔もないぞ!!!
イジイジ
バスーンは どこの楽団でも
万年欠員状態なんじゃないのか・・・
そんな所にノコノコ行ってみたまえ
めちゃくちゃ吹けないと
楽団の人たちをガッカリさせちゃわないか・・・
でも
いいんじゃないかなあ やっても
ダメだと思ったらスグ退団しちゃえば良いんだし・・・