BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

これからは、いまの手持ちの本をできるだけ整理して、かわりに犯罪心理、哲学、社会学キリスト教神学、仏教史、北欧の現代文学、あと本当に手にとる頻度が高い作家や翻訳家の文学作品、を限定的に残し、それらを強化して、ちょっとずつ増やしていこうかと思う。好きだからといってぜんぶの本を手元に置けるわけじゃないし場所も限られてるし。文学全集に載ってるようなのは読みたければ図書館に行けばかならずあるから、もう持たなくても良い。これからはもっともっと趣味に走っていこうとおもう。でも整理の作業は容易じゃないなあ。