BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

映画の感想-『コンスタンティン』-210223。

原題:Constantine
フランシス・ローレンス 監督
ジェイミー・デラノ、ガース・エニス 原作
ケビン・ブロドビン、フランク・カペロ 脚本
2005年、米

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心霊現象がらみの案件を取り扱う私立探偵(モグリのエクソシスト的な)
ジョン・コンスタンティンの戦いを描く
ダークファンタジー・アクション。

キリスト教系のオカルティズム×現代が舞台×サスペンス(×アクション)
という組み合わせの映画がとても好きだ。

たとえば
ダ・ヴィンチ・コード』『セブン』『ブレイド』みたいなやつ。
この映画も、たまに観ると、わたしのなかの
「中2」の部分がすごく喜ぶ。

キアヌ・リーブス主演作では一番好きかも。

音楽や、映像のセンスが良く、観てても楽しい。

またいつか観よう。