BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

仕事のしかた。わたしはだらしがない。

肩と首が痛いなあ。

肩のところ 中になにか

ボールみたいなかたいものが

入ってるみたいな違和感がある

首の可動域は日に日にせまくなる

毎日ノートパソコンを入れたバッグを

肩から下げてやたらと歩き回っているからだ。

姿勢悪いしな。

肩がこって、頭まで痛む。

マッサージに行こう。

 

しかしなんだが、どうも

パソコンを持たずに外出するのが

不安、と感じる。すごく。

なにも、パソコンじゃなくても

スマートフォンか、紙と鉛筆があれば

書くことはできるわけなんだけど

やはりパソコン、キーボード入力が

一番しっくりくる。

紙に鉛筆はもうほとんどやらない。

文字がすごく へたになっているかも。

 

いつ、書きたいと、思うかわからず

書くのにはパソコンが良い、となると

パソコンを常時 持っておきたい

ということに そりゃなるよな。

学生のときにはパソコンなんか

全然使えなかったくせに。

社会人になり 仕事でちょっとばかり

覚えたらもう

キーボード入力が一番いいとか

わかったふうな それっぽいことを

感じるようになったもんだな。

実に なんだかえらそうだ。→?

 

あ。

まてよ。

愚痴言っててもしかたないな。

 

ってことは

衝動にまかせて 書きたいときに

書きたいだけ、というんじゃなく

ある程度 計画を立ててその枠内で

書くようにつとめれば

この状況も多少 マシになるか?

仕事に関しては。

わたしはついいつまででも

ダラダラと やってしまうからな。

仕事のしかたが、だらしないのだ。

直した方がいいんだなあ。

このとおり 肩が痛いとか

体に良くないことになってるのは

わたしが わたしのだらしなさに

合わせてしまっているからか。

いつ書きたくなってもいいようにと

ノートパソコン持ち歩いて

肩壊してたんじゃ世話ないわけで

書くべき時だけ書くように

自分の方を律して

必要に応じてパソコンを

携行するのか。

 

ただ、

書きたい衝動を なくすことはできない。

なんか急にあのこと書きたいって

思うこと、多々ある。

(いずれ、どうでもいいことばかりだが)

そのときはたぶん、

スマートフォンはいつでも

間違いなく持っているわけだから・・・

スマートフォンの画面での

文字入力に慣れる努力を

すれば良いのか

頭と指とスマートフォンの接続を

もっと自然に、強固に。

工夫とかしなくてもこういうのは

ただただ触れていればそれだけ

慣れてくるものなんだから。

それからもうちょっと

紙に鉛筆 ってやりかたも

活用していくかなあ

ノートとかペンなら

なんか ずいぶんいいやつを

いっぱい持っているんだし、

友人とかが 贈ってくれたりしたものが。

 

それで 少しは規律良く

仕事ができるようになり

スマートフォンによる

文字入力への抵抗感を減らし

そしてできるだけ すみやかに

もっと持ち運びに便利な

・・・スマートフォンよりは

画面が大きくて見やすくて

キーボード打ちが可能な

要はちっちゃなノートパソコン的な

入力用端末を導入すれば

わたしは今よりははるかに

楽に書けるようになった感が

得られるのではないか。

 

努力が嫌いで

好きなことしかやらなくて

やりたくないことはおしりに火がつくまであとまわし

時間にだらしない性格を

矯めていかないと

これからは 時とともに

まず、健康がこうして

損なわれていくばかりなんだろうな。

そうしたら結局

やりたいときにやりたいことが

できないことになり

泣くのは自分なのだ。

わたしはそもそもが

あまり頑健なたちじゃない。

気をつけていかなきゃいけなかった。

健全な肉体は 健全な精神によって

養われるのかもしらんぞ。

気づくの遅いよね!

 

ひょえー!

こわ!