BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

「ワンダーウーマン Wonder Woman(2017)」。

ワンダーウーマン
(Wonder Woman パティ・ジェンキンス監督、2017年、米)

movie.walkerplus.com

 

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ワイルドスピード」のジゼルが主演するので、観てきた。

物語の主人公は、ダイアナという女の子。
不思議な力で 現実の世界と隔絶された
女だけ、単一民族の島国の 王女として生をうけた。
島の女たちはみな屈強な戦士であり、
自分たちの力で国を守って長年、平和にやってきた。

彼女たちがなにから国を守っているのかというと・・・
この島のなりたちには 古の最高神ゼウスとその子アレスの
世界を巻き込む骨肉の争いがからんでて、
かつて父に大敗した 忌まわしきアレスが
力を増していつかよみがえると見られているため、
それに備えて守りを固めてる、ということらしい。

ただ ちいさなダイアナは そんなこととは関係なく
できるだけ 戦いとかとは遠ざけられて育てられてきた。
しかし、じつのところダイアナには
ある重大な出生の秘密があったりする。
どんなに母が彼女を戦いと無縁に育てたくても 
血はあらそえない。
やがてダイアナは 比類なき戦士としての才能にめざめていく。

そして、平和だったダイアナの生活が 一変するできごとがおこる。
むこうがわの世界から戦闘機が1機 島に不時着してきたのだ。
救出されたのは 米国兵のスティーブ。
彼によると、現実世界は第一次世界大戦のさなか。
むこうがわの世界で むごい戦争がおこっていることを
知ったダイアナは
果敢にも、自分が世界を救ってあげなければと決意。
島をでれば二度と帰ってはこられないことを知りながら、
スティーブとともにむこうの世界の戦地へと旅立つ。
・・・・
というストーリー。


ひとことでいうと
かなりひどい(^^)!!!
最後まで観るのに相当な忍耐を要した(^^)
なぜだろう・・・
つかれた(^^)

でもいままでにわたしが観て すきだった映画
(たとえばトレインスポッティングフォレスト・ガンプ一期一会、
エージェント・ライアン、21グラム、トーク・トゥ・ハー・・・)
にでてた役者さんが ぜいたくにも うなるほど出演していて、
しかもどの人も、けっこういきいきと演じていたように見えた。
(イヤ、いいじゃないですか。エージェント・ライアンが
すきだって、べつに(^^))

監督が「モンスター」の あの優秀な人だから・・・
雰囲気のよい 働きやすい現場だったのかもしれない。
かんがえてみればたいしたものだ、
「モンスター」とはぜんぜんちがう映画なのに。
ちゃんと作品として成立はしていて 
いわんとしていることもよくわかるつくりにはなっていた。
きわめて善良な映画ではあったとおもう。
(悪気がなければなにをしてもいいかというと 
そういうわけでもないだろうが・・・(^^))
映像とかすみずみまで きれいだったし。

なにが具体的にまずかったのか だから 
不思議だが よくわからない。
だがわたしの心がかなり一生懸命 訴えている、
駄作であると(^^)

主演のジゼルの健康的な美しさが炸裂してて
彼女をながめているだけで2時間 いちおう 
もつことはもった。
ルイーズ・ブルゴワンみたいな、好きにならずには
いられないといったかんじの 美しさだった。

ジゼルが(ジゼルじゃないけど(^^))うまれてはじめて
アイスクリームを食べるシーンと、 
泥沼の最前線と化した寒村のバトルシーンはよかった。
ジゼルが(ジゼルじゃないけど(^^))
装甲車をひっくりかえしてた。

あの2シーンだけ もう1回観たい(^^)