BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

映画の感想-『マトリックス』-210219。

原題:The Matrix
アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー 監督、脚本
1999年、米

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久しぶりに観返してみた。
何か最近キアヌ・リーヴスが気になる。

色褪せないな、と感じた。
なんということのないシーンばかり良く覚えていた。
特に序盤の、会社ビルの窓を開けて逃げようとする所や、
白ウサギのタトゥーとかの所はなつかしかった。

順調にいけば、マトリックス4が、今年の暮れか来年の年明けくらいに
多分公開になるので、それまでに3作とも復習しておきたい。

キアヌ・リーヴスローレンス・フィッシュバーンも変わらないなあ。