BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

映画の感想-『ヴァン・ヘルシング』-210217。

原題:Van Helsing
スティーヴン・ソマーズ 監督、脚本
2004年、米

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良い予告動画が見付けられなかった。
Vフォー・ヴェンデッタ』や『ドラキュラZERO』や
『ヘンゼル&グレーテル』などよりはずっと楽しめた。
同じアホでもスケールがものすごく壮大で映像も華麗なのが良かった。
役者さんたちも心なしか楽しそうに見えた。
ヒロインを演じたケイト・ベッキンセールがとても素敵だった。
ラストが切なかった。
主役はヒュー・ジャックマンじゃなくても良かったような気がした。