読書-国内
最近読んだ本の感想。ブコウスキー、小林泰三、中島義道など。あんまりくわしくは書いていません。
阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界』(ちくま文庫) www.chikumashobo.co.jp おもしろかった。グリム童話などでしられているハーメルンの笛吹き男の物語は、西暦1200年代後半ごろにじっさいに起こった事件がもとになっている。 本書は、その事件…
とある方面からのご要望におこたえして個人的ではありますが 本の紹介です。 みなさんの本選びのご参考になればじつにうれしいです。ならないかもしらんけど。
『カルトか宗教か』感想。おもしろかった。
大泉実成『説得』について。
「砂漠」おもしろかった。
芥川賞と直木賞の受賞作品をよんでみた。片方はおもしろかった。『ブラック・ダイヤモンド』の感想。
図書館で、応募書類なんかを作ったあと自習室ではなくて、あちこちに何席か用意されている椅子のひとつにかけて、本を読んだ。いつ頃からか、背後のブラインドカーテンがガシャガシャたえまなく鳴っているのに気づいてあたりを見回した何席かむこうの椅子の…
自衛隊の諜報機関のえらい人だった人の本を読んだらけっこうおもしろかった。
ニート適性というものがまったくないことがわかった。中村メイコさんの本をよんだ。
無職生活2日目。のんきだ。
東野圭吾『使命と魂のリミット』のかるい感想。
『麒麟の翼』と、萩尾望都さんの対談集の感想。映画はネタバレなし。
無良選手よかったとおもうがな。あとモッキンポット師。
新野剛志「FLY」。
小説『転落』とマンガ『11人いる!』の感想
『チェーザレ 破壊の創造者』について