どう生きたい、 どんな人間になりたい、 何がやりたい、 いずれもわたしにはない。 どうせ自分には無理だから、 とさえ思ってない気がする。 どうせ自分には無理だから、を 逆に考えると 無理じゃないのだとしたらやりたい、 と思ってる側面があることになる…
人に支えられるのと、 人のやっかいになるのと、 きっと自分のためになってくれると勝手に期待して他人の力をATMのように引き出そうとするのとは 違うとおもう。 わたしは三番目ばかり やっているなとおもう。 つまり他人がわたしの人生を 構成する道具だと …
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