よみにきてくださって
本当にみなさま ありがとう。
それにしても長くなってきました。
毎回かるがる6000字超え、
ほっとくとすぐ1万5000字。
人が1分間でむりなく読んで
内容を理解できる 母語の文字数は
平均たしか600文字だったか。
それから考えますと、
みなさまにごしんぼういただき
最後まで読んでやろうかなと
おもってもらえそうな
ボリュームの上限を
完全に毎回 超えていってることになります。
なんの苦行ですかこれは。
・・・
なんの苦行ですかじゃねーわ(^^)!!
もうちょっとなんとかしろや(^^)!!
人さまに読ます以上は(^^)!!!
と いちおう
もののわかったふりをしてみましたが
じっさいには 改善とかなんとか
そんなこといっさい考えてません
(白状してどうする。)
考えるとしても まだまだずっとさきだなあ。
自分のダメさ、おろかさを
すべて言葉にして表現しさらけだす、
ただそれだけで けっこう心が軽くなる。
自分で やっていることですから、
おのれの身がかわいいですから、
しょせん ほんとうのほんとうには
つらくなりすぎないように、
頭の何かしらの機能がうまいことはたらいて、
心を守ってるに違いないんでしょうけれど・・・。
そんな 甘々な手法でも やれば、心が軽くなる。
そうなってみると ふしぎなことに、
もう1回だけこの痛みを、この苦みを、
じぶんで背負ってみようか・・・
という気にもなれるのです。
ハイこれで600字。頑張った。