BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

映画の感想「オーシャンズ8 Ocean's Eight(2018)」-180813。

ヤン・シュヴァンクマイエルのことを
このところ、ぜんぜん考えていなかった。
イメージフォーラムフェスティバルで、
監督最新作の「蟲」が
国内最速上映されたみたいだ。
ちょっと観てみたかった気もする。
でもシュヴァンクマイエルのファンは
日本にも とてもおおい。
待っている人はかならずいる。
今後ちゃんとまた公開される機会があるとおもう。
今年の秋か冬くらいだろうか。
来年かもしれないけど。

国立西洋美術館に行くパワーはなかった。
とても暑かったので。

きのう行った映画館にまた行って、
たまたま30分後に上映開始予定があった
オーシャンズ8」を観てみた。

オーシャンズ8
(Ocean's Eight ゲイリー・ロス監督、2018年、米)

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movie.walkerplus.com


おもしろくなかった。
これほどの役者さんたちを集めておいて
こんなにおもしろくなくできるのもすごい。
そんなつもりはなかったのだろうが、
莫大なお金を盛大に下水に流しているようにしか思えなかった。

好みの問題なのだろうが。
こういうのが好きな人もいるだろう、それはもちろん。

しゃぼん玉で気をそらすシーンは
シュールでよかったけど。

アン・ハサウェーはすばらしかった。 
とってもかわいらしかったし、
なんといっても、自分に与えられた役柄を
このうえもなく楽しんで演じていたように見えた。

ケイト・ブランシェットの衣装は
ちょっとまえのロックミュージシャンみたいでかっこいい。
ああいうのだったら着てみたい。

マット・デイモンが出てるような話を聞いたが
どこにいたかわからなかった。
いなかったような気がする。