BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

コインランドリー/『ジョーカー』を観てくれた人-200310。

自宅の近くにコインランドリーができた。

ふとんなどにつく花粉や、
ハウスダスト的なものを除去するのに、
コインランドリーのおおきな乾燥機はすごく良いので、
ありがたい。
わたしの体感的には、ゼンソクにも
多少は良いような気がしている。
わかんないが。

入り口の自動ドアに
オープンのお知らせのポスターが
まだ貼ってある。
「オープン記念イベント バンド生演奏あり!」
と 書かれている。

バンド・・・
お店のまえに駐車スペースがあるし
お店のなかも広いので
できないことはなかったろうが
住宅地のどまんなかの
ただの・・・と言ったらアレだが
コインランドリーで
バンド生演奏ってシュールだ。
なにバンドだったんだろう。
オープンイベントに
行ってみれば良かった。

・・・
 

映画『ジョーカー』についての
レビューを以前 別のブログで書いた。
それを読んで『ジョーカー』を観に行ったと 
言ってくださっている方がいると
人づてに聞いた。

わたし自身が仮に他人のレビューを読んで
「へー、良さそうだな、この映画観てみよう」とか考えて
実際に行動に移すかどうか? を考えたとき
その方がしてくださったことが
どれほどのことか身にしみた。
わたしだったら まず行動には移さない。
『ジョーカー』を、観に行ってみたいかも、
ちょっと興味あるかも、という気持ちが
多分その方には、前々からおありだったんだろうなと思う。
その背中をほんのちょっと
押すことができたのかもしれない。

ドン! と強く押して転ばせたんじゃなく
腕を引っ張って行かせなくしたのでもなく
背中を優しく押せたのだとすれば
それはなんだか良いことのような気がした。

『ジョーカー』は傑作だったからなあ。
わたしがあの映画を作ったじゃないけど。
あの映画を観るという体験をしてもらえて
良かったという気がする。

すくなくとも
わたしが『ジョーカー』に
価値を認めていることが
伝わったらしいことはうれしい。
それくらいのことはさすがに伝えられるだけの
文章表現が一応できていたようだ。