もしかしてなんだけれど
本題に入れないのは
思い出すことを恐れているからなんだろうか。
そこまでのことだとおもっていないつもりだったけど。
じっさい そこまでのことじゃないような気がしてるんだけどなあ
またぞろ たかをくくってたんだろうか。
文章化し 客体化することによって
はっきりと自分の眼で見るのが怖い
ってことかな??
書きたくないから こんなに
さして必要ともおもえない 前段階の記述が
長くなっちゃってるのかなあ。
そんな繊細っぽい問題に
このわたし程度の者が ぶっつかるもんだろうか
わたし程度の者だから
むしろぶつかるのかな???
書くのをやめてしまったらもう
前に進むことができない気がする。
ほかに方法があるとおもえるなら まだぜんぜんいいのだが。