BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

めずらしく食べものの話/ベルセルク序盤-181102。

コーヒー牛乳が好きであることや
お豆腐や納豆が好きであることや
豆乳でつくられたヨーグルトが
好きであることを
4日くらいまえに思い出した。
近所のスーパーマーケットで買って
冷蔵庫にいれた。
毎日食べるし飲むから1週間ぶん。
冷蔵庫のなかが豆だらけになった。

料理があんまりすきではないのもあり
また部屋のキッチンに
コンロすら入れてない
だけどおのれの成長のために
これからは苦手なこと関心がうすいことも
すこしはやらなきゃなっておもう。
自炊とか。

ミネストローネと
大根と豚肉の煮付けと
チーズオムレツ(スペイン風みたいなやつ)と
お豆腐のハンバーグと
トマトとキュウリのサラダ
ひややっこ
ハヤシライス
チーズチキンステーキ
ほうれん草とベーコンのソテー
納豆チャーハン
お豆腐とわかめのお味噌汁
くらいは自分で食べても
「おいしい」と
思えるくらいになりたい。
なんか、ざっと見ても
大豆が4~5回
出てきた気がするが笑


コーヒー牛乳っていいよね
「ブレンディ」の
無糖のアイスコーヒーに
牛乳って、
すばらしいくみあわせだとおもうな



あしたは
午前中、洗濯がおわりしだい
お風呂用品とトイレ用品を
そろえに買い物にいき
靴をなおし
寄れたら外付け用ハードディスクと
無線LANルーター
蛍光灯をみに家電店にいくか
カギ屋さんに部屋のセキュリティの
強化について相談にいく
15時までには戻る
体調を見てムリそうなら
あんまりほっつき歩かずに
おとなしくはやく帰る笑



この
まだなにひとつそろってないし
まともに始まってもいない
未完成すぎる生活を
ものすごく満喫している笑



このところ
夜になるといつも
ラジオを聴きながら
ベルセルク」の2巻とか3巻を
読んでいる。
この世のものでない
魔物たちに注がれた
作者の真摯な愛情が
息苦しいほど伝わってくる。
こんなきもちわるい
こんないろんなカタチしたものを
よく思いつくなあと。
何回みても身の毛がよだつ。


伯爵の娘のテレジアが
その後
どうなったのかなとおもうね。
たぶん14歳くらいだろうけど
生きていくうちに人の心は変わるから
ガッツへの逆恨みや
激しい憎悪も
そのうち忘れられていくのかも。
そのほうが彼女にとっても楽だろう。