BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

やりたいことの見つけ方-181031。

水曜社の「わたしがつくる物語」を
読みなおしてみた。
桐光学園が各界の著名人を
まねいて講義してもらうという
特別授業をずっとやっているそうで
「わたしがつくる物語」は
ようするにその講義録
柄谷行人内田樹柴田元幸斎藤環
すきな人ばっかりだ
「わたしがつくる物語」をベースに
ちくまプリマー新書から
「中学生からの大学講義」シリーズ
もでてる。
「中学生からの大学講義」シリーズの
第3巻「創造するということ」
は わたしも最近買って
クリエイター系の仕事についている
友だちや
お店をやっている友だちに
プレゼントした


「わたしがつくる物語」に
哲学者の中島義道の講義が
収録されてる


自分で決断して選んだ道でも
後悔するときは後悔する
でも自分で決めてなにかをやると
強くなることができる

「例えば
『有名になる』
『世間体がいい』
『金持ちになる』
といったことが
将来の進路の基準だと、
とても大変だと思います。
なぜならば、目標が具体的だから。
それが叶えられなかったときに
つらい思いをすることになる。」

「『もしそれがなければ、
他に全部与えられても
つまらないかどうか』
これが自分の好きなことの見つけ方」

「安全な思考というのは
積もり積もっていくと、
自分の志向性をもごまかして
変えてしまいます。」



もしそれがなければ
他に全部与えられても
つまらない。とおもうもの
わたしにはたしかにそれがある。
つまらないというか
ないと
すこやかに生きることが
できなくなること、だ。
書くことと読むことだ。
これがないときびしい。
いつもこのふたつにしがみついて
なんとか生きてきた
あってさいわいだった。
だから守らなくちゃいけないと
おもう。