BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

エンデと村上龍/なぐさめに報いたい/「三度目の殺人(2017)」の解釈について追記-181014。

いまかなり忙しくて
本を読みたいという気持ちが
よけいに減退傾向だなと。
ちょこちょこと、
数ページか数章ずつ
はてしない物語」と
村上龍
「おしゃれと無縁に生きる」
(幻冬舎文庫)だけ読んでいる。
後者はともかく「はてしない物語」は
図書館でかりたものだから
こんなペースじゃ
返却期限にまにあわない。
まあ延長するか返してまたかりれば
いいんだけども。



明日から、アルバイトが
常勤になる。
体調にはあいかわらず波があるが
寝付きをよくする薬を
さらに軽いものにしたかわりに
もうちょっとだけ積極的にのみ
睡眠時間をまじめに確保し
4時間か、よくすれば6時間くらい
熟睡できるようになった
早起きしてもあまり
つらくなくなったので
電車に乗るのが怖いとき5本くらいは
やりすごして乗るよゆうができた。
朝から爆音でブラームス
ヴァイオリンコンチェルトを
3回くらいかけて
気分をむりやりあげている笑
さいしょはそれがやかましくて
たとえるなら
ゆっくり寝たい日曜の朝6時半とかに
ノックもなしに部屋にはいってきて
勝手に掃除機とかかけてくるオカン
(そんなオカンはざんねんなことに
わたしには、いたためしがないが)
みたいで
自分でやっといて腹がたったが
これが、聴き終わるころにはふしぎと
心のなかがすっきり清浄。
いまのところ困っていないので
あきるまではこれでいきたい
フラッシュバックと
かなしくもないのに涙がでまくる反応はまだのこっている
勤務中におこったことはない
このまま回数が減ったり増えたり
波を何回かやりながら
だんだんと減って、やがて
凪いでくれるといいなと願う

いまの勤務先の人たちのことをおもうと
自殺は絶対にできないと
単純におもう
自分がなにかしたからこうなって
しまったのではないかとかいうことを
彼らにおもわせるなんて、だめだ。
事実そんなことは
まったくないんだから。
彼らの「せいで」「こうなってしまった」
ではなく
彼らの「おかげで」「こうでいられている」
それがわたしの偽らない感想だ。
精神と肉体のバランスがバカになる
その程度がこれほど重いことも
精神と肉体がおもいどおりにならない
時期の長さがここまでになったことも
はじめてだ
はっきりいって最悪だ
言葉では表現しきれない
原則的に毎晩、
もはやスナック感覚
らくに自殺できる方法を検討してる。
だけどなんとかやってきた。
意外と運よく朝がくる。
彼らの思いやりや温かさ
こういっちゃなんだが「普通さ」に
おおいになぐさめられているから。
せいぜいそれに見あった
はたらきを返したい。
それに、まだあとすこしだけ
彼らのことを見ていたい。
そのために
常勤になったわけでもないが
そのつもりでだとおもえば
まだもうすこしがんばれる。
朝をちゃんとむかえるという
地味なミラクルを毎日起こしたい。



きょうすこし調べてみたけど
ゆうべから異常に
当ブログのアクセス件数が
アップしたことの背景に
「三度目の殺人」という映画の感想ブログを読んでくださったかたが
おおぜいいらしたことが
あるようだ

http://york8188.hatenablog.com/entry/20170919/1505748550

あれはおもしろかったから
それなりにいろいろ考えた覚えがある。

ただ、イエス・キリストの十字架刑の
前と後で異なる
「十字架」の意味についてや
当時のユダヤ社会における
十字架刑の意味
(どんな罪をおかした人が、
この刑に処されたのか)
についての解釈は
どうも研究によって
いろいろあるみたいで
やはりはっきりとは
わたしにはいえない。
あのあと3冊か4冊、聖書考古学という
学問の人の本とか読んでみたけど
3人の著者が3人とも
十字架刑と当時の量刑について
ちがうことをいってた。
わたしの理解にはその点で
むりがあったかもしれない。
わたしは遠藤周作の著作とかを読んで
おぼえていたことを、ひいただけだ。