BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

無題-180915。

やりたいこととかこういうふうに生きていきたいとかがあるつもりだった。それなりに目の前のことをちゃんとやってきたし目的があればそれを達成しようという考えはもってきたとおもう。ふつうに。たまたま適性に合致することであればけっこうよい結果もだしたし長く続けることもできた。べつにつまらなかったわけじゃない。向いていること好きなことには電撃的といってもいいほどのおもしろさを感じたこともあった。ふつうにやってきたつもりだ。なにもかもつらかったなんておもわない。だけどほんとうのほんとうは ただ 何者かでなければ 存在をゆるしてもらえないと 何者かでなくちゃならないと おまえはできない人間だといわれるのがこわくてかっこうをつけていたんだとおもう。
それなりの人間のふるまいをしていなくちゃならないとおもった。
そうでなければ困る人がいるだろうとおもったしイヤなおもいをしたくなかった。かぜをひいたら病院にいって薬をだしてもらいのめば治ると考えるように
できない人間には「ちゃんとやれ」と言って頭のひとつもたたくか背中をけとばすかすれば「ちゃんとやる」ようになる、すくなくとも「ちゃんとやっている」ふるまいをみせるようになる、そう考えられていたことは理解できる。ようするに不安だったんだろう。よくわかる。そしてがまんはできる。そのほうがらくだし生きる場所が確保できる確率がたかい。だからがまんした。それだけだ。


それをはがすと、わたしはほぼ完全にからっぽだ。