BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

欅坂46-180818。

欅坂46がちょっと好き。

大人数のアイドルグループはほかにもいっぱいあるが
そのなかで唯一 欅坂だけ
メンバー全員の顔と名前が一致する。

読む気力も書く気力もないときは
ねっころがって彼女たちのアルバムを聴くか
冠番組の「欅って、書けない?」
(テレビ東京、毎週月曜深夜)
とか録画しておいたのを
ボーっと何時間も観ている。

ショービジネスなのに アイドルなのに
「自分が前に前に!」みたいなかんじが、あまりない。
冠番組も、ギラギラした雰囲気がなく、やかましくない。
おちついて観ていられる。
というか「あの子をおしのけてでも、自分が前に前に!」
感がない、ということかもしれない。
(そういうもんだというイメージがこっちにはあるので・・・。)
それに、ある意味で現代的?というのか、
だれもが基本的に受け身で、おとなしい。

「欅って、書けない?」は2015年に始まった。
こういう子たちであるので
みんななかなか 本当の姿っぽいものを見せてくれなかった。
番組MCや制作側も 困ったかもしれない。
3年かけてあの手この手で 彼女たちの素に近い表情を
せいいっぱい引き出してくれたとおもう。
いろんな企画をやったり ほかの芸人さんを連れてきたりして。
うまく水をむけると ひとりひとりが当然のことながら
個性を持っていて、才気にあふれ、根性もある、というところを
見せてくれる。
しかも ひとりのこらず とてもいい子なのだ。

ライブにいきたいとか 握手させてもらいたいとか
おもうほどではないが・・・。
シングルもアルバムも 出ればぜんぶ購入して聴いてる笑。

公式MVでシングルA面にあたる曲を観るのも たのしい。
どの曲もみんなカラーがちがっていて、いい。

欅坂の曲には「社会」や「大人」への反抗心、
どこにぶつけるあてもなく、いらいらを抱え込んでいる感じ、
わかってほしいのに、という歯がみするような気持ちを
表現した曲が多い。

「不協和音」なんか まさに そういうのだ。
公式MVは衝撃的にかっこよかった。 
何十回、何百回とくりかえし観たなあ。

youtu.be


「二人セゾン」は 旋律がさわやかでいい。
みんなの笑顔がとってもかわいらしい。

youtu.be


まだ 購入してないが このまえまたシングルが出た。
歌が ゆっくりと 着実にじょうずになってきている。

アンビバレント
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