BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

映画の感想「インクレディブル・ファミリー Incredibles 2(2018)」-180812。

午前中に
大学にいったののかえりに
国立西洋美術館にでも寄ろうとおもったが
にわか雨がきそうだったのでやめて
(結局降らなかったみたいだ)
はやめに地元にもどり、
ちかくの映画館にふらりと入って
たまたま15分後に上映予定があった
インクレディブル・ファミリー」(日本語吹き替え版)を観た。

インクレディブル・ファミリー
(Incredibles 2 ブラッド・バード監督、2018年、米)

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movie.walkerplus.com



まあ非の打ちどころとて見当たらない

よくできた、としかいいようのない2時間。

なんなんだこの 「手際のよさ」は。
おもしろいとかなんとかじゃない。
「手際がいい」のだ。
どうすればうけるか もっとも多くの人の心をつかめるか 
何もかも知っているのだ。
まよいがない。
どんどんよくなっていく。 ディズニーは。

だが こういってはなんなのだけれど 
こんなのいつまでも何本も作ってて飽きないのだろうか。
なにもかも破壊してやりたいと
関係者のだれもおもわないのだろうか。

大人だからなのか 
ここは5分くらい気をぬいてても
話についていけなくなることはない、みたいなのが
ある程度 観ていて雰囲気でわかるので、
まんなかあたりでちょっと
眠くなったことは
白状しなくちゃならないが・・・
まあ さくさくとテンポよくストーリーが展開し
キャラクターはかわいい 
映像も見ていてたのしい
音楽もいい
じっとおりこうさんに座って前をむいていさえすれば
「世界最高水準」の提供を受けられることが
約束されている
このかんじこそ、ディズニー。

疑問をいだく余地はない。・・・というか
圧倒的、まさしく圧倒的ななにかに、征服される。

ディズニーだ。

アライグマとジャック・ジャックの
ケンカのところ かわいかったなー。

綾瀬はるかさんは あんな声が出せるのか。
クレジットを観るまで だれだかわからなかった。

・・・
なぜアメリカさんのアニメのキャラを
日本語吹き替えにすると
「ああいうしゃべりかた」になるんだろうね
ふつうにしていればいいのに・・・笑

・・・

あしたは多少すずしそうだし
国立西洋美術館
モローを観にいこうかな
モローは・・・「手際」とか別によくないけど。