BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

粗忽が過ぎる-180501。

ことやものを忘れる 約束ごとの日にちとか誤認する
何もないところで転ぶ、ぶっつける、落とす、言葉をまちがえる
昨年暮れに倒れたあたりから。
もともとぼんくら傾向の人間ではあるが、
「忘れる」とかは、ないほうだったのに。
それが昨今どうも わがことながらやや目に余る。

転ぶ と 忘れる が かさなった。

連休直前の26日、徒歩で帰宅途中につまずき、
足首を傷めた。靭帯断裂。
痛くなってきて、翌27日、接骨院へ。
固定してもらったおかげで痛みが消え、治ったとおもった。

今日、10キロほど、外を歩き回った。
ぶりかえした。

はいていた靴は
足首とつまさきの2点で足をホールドするタイプ。
ケガをして以来、手持ちの靴をいろいろ試したところ
スニーカーやサンダルよりもこの靴のほうが
自分にはラクだったため、採用していた。
安定感があり歩いていたときにはわからなかったが
接骨院に行って
(連休の中日に来るようにと言われていたので。)
玄関で靴をぬごうとしたとき、
靴がびくともしない。
患部がはれ、靴と密着してしまっていた。
それを見た先生、歩きまくった事実をたちどころに看破。
大人なのに ギッタギタに叱られる(涙)。
28日も29日も30日も
2万~3万歩(各10~11キロ余)歩いたことはもうおっかないから黙秘。
ふつうに「ばかじゃないの!」と けなされた(涙)。

いっこうに脱げず 先生しびれをきらし
靴の足首部分のストラップをハサミで切るといいだした。
さいわいゆるめたりきつくしたりできるベルトタイプ。
(ストラップがベルトのようなデザインのものでも、
接着され調節不可の場合がある、廉価品だと)。
どうにかゆるめて 靴を脱ぐことができた。

安静といわれても 歩かなくちゃ駅にもいけないからな。

本が読みたかったので。
徒歩で1時間半、約7.5キロの場所にある図書館の
書庫にあるとわかり、歩いて行った(電車で行け)。
しかし休館日。
とんぼがえりするにももったいなく思え、ちかくの映画館へ。
(たしか)レディプレイヤー1というのが
観たい気がして、2時間後の上映回のチケットをとった。
鑑賞ポイントがたまっており、無料。

思い入れあって選んだ映画ではなかったせいか、
1時間40分くらいたってみるともうこれが
「映画のチケットをとったことは覚えているが、
なんという映画のだったかおもいだせない」。

チケットで確認しようと考え財布をさぐったところ、見当たらず。
こういうミスはあんまりおかさない。
切符チケットのたぐいは必ず財布のなかだ。
でも、ねんのため
本のページのあいだとかジーンズのポケットとかいろいろ。

ないなあ。

映画館の発券機で、出たチケットを取り忘れたと思われる。
むずかしいとはおもうが、こうなったら
映画館で、発券口にむなしく残されたチケットが
忘れ物として届けられてませんかと 聞くしかないか。
座席指定で迷うとG-12シートをとる。今回もたぶん、G-12。
座席番号という具体的な手がかりを提供すれば、
怪しい者じゃないと思ってもらえるか。

フロントで聞いてみた。すると、
「何時からの、なんという作品のチケットでしょうか」。

そうだ、作品を忘れたんだった。
上映開始時刻も正確にはわからない。
「それが、わからないのです。」真摯に答えてしまった。
もはやG-12シートのはずとか くいさがれる雰囲気でなくなり、
「もうしわけございませんが・・・」シャットアウト(涙)。

ざんねん。
あ。
いまおもったんだけど、
会員IDで購入履歴をあたってもらう手があった。
むしろそれをこそためすべきだった。
フロントの人も言ってくれればよかったものを。
でもまだ経験があさく、そこまで思いつかない新人さんだったのかも。
ならばやむをえない。

足が悪いんだからとっとと帰れ、というお空の配剤か。

お空もそんなにヒマじゃないわなあ・・