気づいたこと。
なんらかの「対立」に直面したときの自分の対処方法として
特徴的なこと、または行動のクセ
→なにはともあれ
一対一で、真正面から向き合って、本音で話し合おうとする。
相手の事情やきもち、タイミングなどを考えることなく。
そうすることが、最良にして唯一の方法だと
おもいこむ。
チームで協力しようとするときの、自分の特徴やクセ
→まず自分が発言しようとする。
それによって、事態などが動くことを期待する。
今後、対立を超えて協力し合う必要が生じたとき、実践していきたいこと
→情熱やら意志やらのみにものをいわせて
独力で状況を打開しようとしないこと。
相手の事情(対立が生じている問題と直接関係のないことでも。)や
きもち、考えをよく知る。
自分の周囲にも、相手の周囲にも、
当該案件に通じた協力者をつのる。