BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

怒る人は頭がいい人だと思ってた/羽生善治さんすごい/新しい道に。

わたしの上司は
なんの誇張もなしに言って
へたな 893者よりもよほどおっかなくて、

はいったばかりの新人さんが
しこたま どなられまくった結果
今日から ふっつり
会社にこなくなってしまいました
イヤ すさまじかったからな。
まったく。
連日 台風直撃レベルのやつでした。

わたしは怒りの感情表現ができる人を
基本 尊敬してます。
自分に自信があるから怒れるんだとおもって。
自分の意見の正当性に自信があるから
怒るという、人にもっともイヤがられる表現手法を
とることもいとわず それを主張できるのではないかと。
それに、怒るって、ある意味スピードだから、
頭の回転が速くないと
できないんじゃないかなとおもうんです。
だから、
怒っている人は、そりゃ怖いんだけど、
一方で、この人はほんとうにスゴイ人なんだなあ、と感じます。
基本はね。
でも、上司をみていると、
というか
怒っているいろいろな人を いろいろな場面でみていると、
「そういう怒りかた(尊敬に値する怒りかた)」
じゃない怒りも
あるっぽいな、と気づかされます。
怒りの発露のしかたではなく
なぜ怒るのか、のほうのことだとおもうんですが。

怒りとは もっと広く深く細分化して
考えなくちゃいけないことだなと 気づきました。

さて、話をもどして、
新人さんは、
ふたり。
そろってこなくなってしまいました。
実働でおよそ 勤続40時間。
即日退職も すこしもめずらしくないなか 
よくこらえたほうだと確実にいえます。
ひとりは30代でそれなりに社会経験もあってなお、だから
よっぽどだな、ってかんじだし、
また、社会経験があるからこその迅速な決断だろうとも。
もうひとりは20代、
毎日泣いてました。
自分は毎日 肩をぽんぽん 頭をなでなでしてました。

こちらとしても無論 傍観はしたくないが
しかし なにしろいそがしい
「最近どうよ」とお酒でものみながら・・
とか きちんとやってあげるよゆう なし。
というかそんなことをしてさしあげる前に
去られてしまったわけです。
無念。無力。力いたらず。
こういうのいつまでたってもダメで慣れないわたしは
みおくるたびに内心 かなしまずにいられません
が、
じっさいのとこ
耐えるだけ時間のムダという考え方もあり。
つらいのをがまんしてでも、・・・かどうかっていう
ラインは 本人が決めるものです。
そのラインを自分で正しく見極める力を、失ってからでは遅い。
わたしは その力を一定レベル以上 保持しつづけることこそが、
この社会を 社会人として生きるうえでの必須事項ではないかと
考えます。
知力、一般教養、コンピュータの技能、語学力、
コミュニケーション能力、計算力、身だしなみ、
人間性、人脈 そうですね・・あと 要領の良さとか?
なんでもいいのですが ・・・
一般に社会人ならコレ持っていたいね、
といわれる もろもろ
なにもかも そういうのは まったく表面的ですよ。
二の次、二の次。
畢竟、
(各個人レベルで。そして心身ともに、)
いかに ベストに近い健康状態を できるかぎり長くキープして 
存在していけるか。
何かのときに迷わず一歩 新たな行動を起こすための
体力・気力、ほんのちょっと。
必要なのは こういうのではないでしょうか。
だって・・・ それらを欠いて 
いったいどうするというんです(^^)?
逃げるが勝ちというときもおおいにある ことになります。
逃げる、なんていうから 悪いことみたいにきこえますが
まったく 悪くもなんともないっすわ。
ほんとの意味では、わたしには
彼らの人生の いかなるジャンルの「責任」も
とってあげられはしない。
どの新人さんも みんなずっといっしょに
仕事をしていきたい とおもって教育するので
こういうことがあると 毎度初めてかのように
自分は落ち込んでしまうんですが
それぞれの道で、自分の判断を信じてやるしかないのですわ。
まあ わたしはあきらめることなく
もっとマシで効率的な教育方法を考えてみるつもりでいます。

上司のスタンスを
「変える」ということは わたしにはできないから。

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台風といえば 
台風が接近しています。
こういう激しい荒天 天候の急変が近づくと
いわゆる天気痛とか気圧痛とか ああいうものなのか
重い頭痛に悩まされることが多いです。
とおい過去にやった骨折とかそういう
自分の体の弱点という弱点が
ふだんはおとなしくしているのに
一気に暴れだすこともあります。

でも気象予報で事前にだいたいわかるから
むりしないで休み休みやるとか
前日とか数時間前に薬をのんでおくとかすれば
まあかなり大丈夫。
そううまくいかないことも多いけど。
今回はどうか。

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将棋の羽生善治さんがいかにすごいかを
最近ようやくそこそこ理解しました。
将棋のすごい人、という認識しか
なかったのですが
なにがどうだからすごい人なのか の部分を
ある程度のみこみました。
すごい人です(^^)
羽生善治さん以外にも強い棋士がたくさんいることを
同時に知って どの人の経歴にも強さにも感嘆したのですが、
どこかのサイトでみた 次のようなメッセージ
「仮に
将棋星人みたいな 将棋がめちゃくちゃ強い異星人が
地球に襲来して、
地球代表と対局して 勝ったら地球をもらうぞと
いってきた場合(そして断れない場合)、
地球代表はやっぱり 
言っても羽生善治さんじゃないとイヤだろ。
ほかにも強い棋士いるけれど 羽生さんじゃないと
こういうときはイヤだろ。
羽生善治がたいして強くない とかいうやつは
地球規模で考えろ。」
よくわからないようでなんとなくわかることが
言われており
笑いました(^^)
それ むしろ
羽生善治さんじたいがもう
「将棋星人」ってことでもいいのでは(^^)

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10月からちょっと
新しい道に ふみこんでみることにしました。
周囲の強いすすめもあった関係で、
かんがえたすえ、
いったん来春までのおためしということにしました。
大丈夫そうだと思えたら、
来春からは本格的にその道に 
いきたいものだとおもっています。

ここからの半年間、
来春から本格的にやっても大丈夫だということを
自分自身 よくチェックするために
一生懸命 おためしするつもりです。
つっぱしって まわりが見えなくなりがちな 性格のため
周囲の意見をきく心の余裕があるうちは ちゃんときこうと
心がけて・・・・いても失敗することが多々なのですが
今回は わりかし ちゃんとできましたかね(^^)
なんといっても 自分のまわりには
優秀な友人、思慮深い友人、
わたしよりもわたしをよくわかってる友人、
経験ゆたかな先達が
たくさんいるので、ほんとうにたすかってます。
かれらの わたしをおもってのアドバイス
いつでもちゃんと聞いて 
行動や思考に反映させられる・・・わけではないことを
悪いなとおもっているのですが。
いつだって 感謝しています。

決めるのに多大な勇気を要しました。
自信がないから自分に投資する勇気がもてなかったのです。
でも やらなくっちゃ後悔するだろうなと考えました。
そう考えるとたいていのことは
「やっぱ やる!」って なっちゃいますよね(^^)

失敗だとおもったら やめることもできるのだし
がんばろうとしている今は
せっかくなので
せいいっぱいやってみたいと考えてます。
あとは仕上げをごろうじろ。

これに際し、
わたしのおせじにも名誉とは言えない
ある経歴を明かしたとき
悪くいわないでそのまま受け止めてくれた友人がいて
ほんとうにありがたかったです。
内心でどうおもっていたかは別として(^^)
まあ 他人のことそんなに気にしないか、そもそも。

過去はそりゃもう とりかえせないので
まー残念ではあるのですが、
ここはひとつ
前を向いていってみたいとおもいます。

なにしろ
今後の人生について考えるとき
あまりむやみに暗い気持ちにならなくなったな。
人生を懸ける遠大な目標ができたせいか
生きることがちょっとだけ 怖くなくなったかんじです。