BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

ある音楽に関する素朴な疑問。

音楽的に成立させないことを目的として作られた
音楽、というものが あるのかなと。
それってそもそも音楽なの? といわれると
ウーンって 一瞬 迷うんだけど
でも、音楽なんだわ どう考えても

スキかキライかでいえばキライ?であり
ついていけるかいけないかでいうと ついていけそうにない。
受け入れられるかどうかでいうなら
受け入れられない。

そうおもうのは、
聴いてると疲れるから。
音楽的に、破壊を旨としているとしか思えない構成をしている。
聴いていて それがおもしろくないと言ったらウソになるが
おもしろいけど しかしすごく疲れる。
頭のなかで 聴きやすいように 勝手に編曲してしまいたくなるから。
頭のなかで 聴きやすいように 勝手にミックスしてしまいたくなるから。
でもそういうことってするもんじゃない、という気持ちがあり
そこでせめぎあって苦しくて、
こんな思いをするために音楽を聴くつもりではないのだが、
という気持ちが湧き上がるから。

でも
良いか悪いかでいうと 
これはたぶん、良い。
良いだけに 耳にはいってくると心をそらすことがどうしてもできない。
すごくまいった。
そんな変なライン上の音楽にでくわすことになるとはおもわなかった。
聴けば聴くほど理解できなくなってくる。
あまり深くかかわらない方がいいんだろうか。