BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

こんなような本はどうですかね。

まえに、わたしが本を読むのが好きだと知った友だちが
読書ビギナーむけにおすすめの本を教えてよと
いってきたことがあり、
それに応じて書いてみたところ、
ずいぶん多くの人から好評をいただきました。
このまえ、また別の方面から
にたようなリクエストをもらったので
ここでふたたび おすすめの本を紹介的なことをやってみます。

自宅の本棚が大変なことになっており
あまりまともな準備などはできませんでした。
この本棚を整理するのはマジで大変ですから。
でも、2016年に何の本を読んだか、については
記録を残しており、正確にわかります。
そこで旧年中に読んだ本のなかから
よさげに思えたものを以下に紹介してみます。

いっっぱいあるんですが、
ぜんぶ挙げることはできませんから、
こんなふうなかんじのものを選びました。

・今回は「読書入門」にはこだわらない。
「さいきん似たようなかんじの本ばかり選んでしまう。
たまには毛色のちがった本を読んで刺激を受けてみたい」
とおもっている人、を想定してみる。
・小説、ノンフィクション類は、500ページ以内のもの。
・文庫かコミックス化されているものにかぎる。
・(小説、ノンフィクション類は)ストーリーと結末がある。
・(マンガ類は)ストーリーがある。
・日本語で書かれている、訳されている。
・著者の死後50年以上が経過しているものと詩集と歌集は除く。

カテゴリはこう。
・感動、ぐっとくる、考えさせられる
・笑う、ニヤニヤできる、あったかい気持ちになる
・びっくりする、わくわくする、新しい世界が知れる

1冊単位の本の長さ 本の重さがだいたいわかるようにしました。
★★ 荷物をちょっと整理すればふつうのカバンに入る。
★ うすい文庫本、コミックス。

読む本えらびの参考になればさいわいです。


・・・


■感動、ぐっとくる、考えさせられる
永い言い訳 ★
(ながいいいわけ 西川美和著、文春文庫)
→小説です。
主人公の男性が、妻を交通事故でなくします。
といっても事故発生時の彼は 妻が遠方の地で
大変な目にあっているともしらず
不倫相手を自宅に連れこんでいちゃいちゃしてたくらいでして、
つまり夫婦関係はすでにひえきっており
死なれても これといって主人公の心は動きません。
しかし、妻が逝ったことが契機となって生じた
ある出会いをとおして、主人公は、永遠に失われた妻との関係や
ザツにあつかってきた自分自身の人生と、向き合いはじめます。
やさしさと苦い痛みとにみちた、二度とは読むのがつらい物語です。
著者自身の手で、映画化もされました。

文春文庫『永い言い訳』西川美和 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS



リリーのすべて ★★
(りりーのすべて  デイヴィッド・エバーショフ著、ハヤカワ文庫)
→海外文学です。
1925年頃のデンマークが舞台です。
アイナーとゲルダは仲のよい夫婦です。
アイナーは、ひょんなことをきっかけに
自分の心のなかにひそむ「女性」の存在に気づき、
女性の姿で、「リリー」として生きることを望むようになります。
夫の変化に当初はおどろいたゲルダも、
最終的には夫の願いに共感をしめし、彼を献身的に支えます。
やがてアイナー/リリーは、世界初といわれる性別適合手術
受ける決意をするのですが・・ という物語です。
愛とか理解とかそういう簡単な話ではないです。
複雑な心と心の すれちがいとつながりの物語です。
ラストシーンが詩的で非常に美しいです。
映画化もされました。

リリーのすべて | 種類,ハヤカワ文庫NV | ハヤカワ・オンライン


説得 エホバの証人と輸血拒否事件 ★★
(せっとく えほばのしょうにんとゆけつきょひじけん
大泉実成著、草思社文庫)
→ノンフィクションです。
昔のものですが、色あせないです。
男の子が交通事故でケガをして病院に搬送されました。
輸血をしないときびしい状況です。
しかし、両親は、輸血をしないでと訴えます。
彼らが信仰する宗教団体「エホバの証人」では、
輸血が禁じられているのです。
すったもんだのすえ、男の子は処置を受けられないまま死亡しました。
こうしたことがあったことをニュースで知った著者は、
情報を分析するうちに生じた あるひとつの疑問を胸に、
エホバの証人」にじっさいに入信(潜入)し、
死んだ子の両親に接近をこころみます。
一般的なノンフィクション、ルポとちがって
妙に軽い文章で読みやすい。そのくせなかなか深いです。

説得 エホバの証人と輸血拒否事件 | 文芸社文庫 草思社文庫


裁かれた命 死刑囚から届いた手紙  ★★
(さばかれたいのち しけいしゅうからとどいたてがみ
堀川惠子著、講談社文庫)
→ノンフィクションです。
強盗殺人で死刑判決を受けた青年が
弁護を担当してくれた国選弁護人と
自分に死刑を求刑した検察官とに
死刑が執行されるまで何通も 熱心に手紙を送っていました。
弁護人に礼の手紙を送るのはわかるのですが、
検察官にまで心のこもった熱い内容の手紙を送っていたなんて
どういうことなのでしょうか。
著者は別件で検察官に取材したときに
この死刑囚の手紙の件をうちあけられ
「彼があなたに手紙を送ってきた背景を知るために
彼の人生をくわしく調べてみましょう」と提案します。
その結果あきらかになってきたのは、ある重く哀しい事実でした。
この本を読んで受けた感動は、心以前に体に、じかにきました。
ぜひともおすすめします!

『裁かれた命 死刑囚から届いた手紙』(堀川惠子):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部



蝦蟇の油―自伝のようなもの ★★
(がまのあぶら じでんのようなもの 黒澤明著、岩波現代文庫
→映画監督・黒澤明の自伝的エッセイです。
優秀な映画監督って文章もすごくうまいんですねえ。
わたしは本作を読んで黒澤明氏のことがもう
大・大・大好きになってしまいました。
ずいぶん古い本ではありますがぜひご一読ください。

蝦蟇の油 - 岩波書店

 

 

エムブリヲ奇譚 ★
(えむぶりをきたん 山白朝子著、角川文庫)
→小説です。連作短編集です。
旅本作家の和泉蝋庵と、荷物持ちの耳彦との奇怪で奇妙な道中記です。
和泉蝋庵は変な人で、旅に出ると必ずといっていいほど道に迷う
・・・というか、異世界的なところに迷い込んでしまいます。
美しく酷薄で、また、どこか哀しい物語集です。

エムブリヲ奇譚: 文庫: 山白朝子 | KADOKAWA-角川書店・角川グループ

 

 

モブサイコ100  ★
(もぶさいこ100 ONE作、既刊13巻、裏少年サンデーコミックス)
WEBマンガです。
男子中学生・茂夫(しげお、モブ)は、強力な超能力者です。
でも、彼は超能力なんて生きていくうえですこしも助けには
ならないと考えています。そんな力なんかいくらあっても、自分は
勉強も運動もできず、好きな女子に声をかける勇気すらない男だからです。
モブはさえない自分を変えるため、学校のクラブ活動の
「肉体改造部」に入部。頼りになる先輩や仲間たちとともに
トレーニングに励むようになります。
しかしそんな折、モブの超能力を私利私欲に利用しようと
もくろむ者たちがあらわれて・・・ といったような物語です。
とりあえずそうですね・・・コミックスで3巻あたりまで
だまされたとおもって読んでみてほしいです。
人の生の感情がぎらついてて 不覚にも泣けるのです(^^)

裏サンデー | モブサイコ100

裏サンデー | コミックス情報




直面(ヒタメン) 三島由紀夫若き日の恋 ★★
(ひためん みしまゆきおわかきひのこい 岩下尚史著、文春文庫)
→ノンフィクションです。
金閣寺」執筆前後、三島由紀夫作家として全盛期にあった頃
彼の愛情を一身にうけた、ひとりの女性がいました。
彼女はけっきょく三島とは結ばれず、ほかに嫁いだので、
婚家や周辺の人物をはばかっていままで過去のことを
すすんで話してこなかったんですが
夫も関係者も亡くなったいま、自分の話がなにかの役にたつならと、
著者に若かりし頃の
三島との恋のおもいでをうちあけます。
この話がじつに興味深いことはいうまでもないんですけど、
彼女と三島とのデートのエピソードから
戦後復興期の新橋・赤坂・銀座の花街界隈の雰囲気が
つたわってくるところも、すばらしいです。
また、三島由紀夫という人物については
じつにいろいろ いわれてきたわけなんですが、
本書はそれらを・・・もののみごとに蹴散らす傑作です。
しかも「女性と、肉体関係こみの交際をしたのだから
三島はやっぱりゲイじゃなかったんだよ」
とかそんな低次元なレベルでの蹴散らし方ではありませんよ。
そういう話じゃないんです。
読めばわかるんですけども。
おおくの人にとって、おそらく
三島のイメージが激変する一冊になるはずです。

文春文庫『直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋』岩下尚史 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS

 

・・・

 

■笑う、ニヤニヤできる、あったかい気持ちになる
二重生活  ★
(にじゅうせいかつ 小池真理子著、角川文庫)
→小説です。
主人公は哲学専攻の女子学生です。
彼女は教授のすすめから、
ご近所の妻子ある男性を対象に「哲学的尾行」を開始します。
彼のことが好きとかいうわけじゃなく、金もうけが狙いでもありません。
ただ目的もなく、尾行するのです。
結果、男性が妻以外の女性と深い関係にあることが判明するのですが・・・。
「こういうことをすると最終的にどうなるのか?」ってことが
容赦なく、つきつめて描かれていて、わくわくさせられました。
こんな気持ちになってよい小説だったのかわからないのですが、
読み終えたとき、なにか、ほくほくしたようないい気分になりました。

二重生活: 文庫: 小池真理子 | KADOKAWA-角川書店・角川グループ




貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 ★
(きさまいつまでじょしでいるつもりだもんだい 
ジェーン・スー著、幻冬舎文庫
→エッセイですかね。
著者が、バリバリ働く40代独身女性の立場から
女性にまつわるさまざまな問題・・・
たとえば「女子」という呼称の問題、「カワイイ~★」問題、
そして女性にとっての 恋愛、結婚、家族、老後などなど
を ばっさばっさと斬っていきます。
おもしろいですよ。

貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 | 株式会社 幻冬舎

・・・

■びっくりする、わくわくする、新しい世界が知れる
ゴールデンカムイ ★★
(ごーるでんかむい、野田サトル作、既刊9巻、
ヤングジャンプコミックス)
→マンガです。サバイバルアクションです。
明治時代末期の北海道を舞台にした物語です。
主人公は杉元佐一という男。日露戦争で活躍し、
「不死身の杉元」の異名をとった、強運かつ屈強な人物です。
ある深刻な事情から、一攫千金を熱望している杉元は、
ひょんなことから、北海道はアイヌの男たちが秘蔵していたという
莫大な宝物のうわさを耳にします。
宝はある男に奪われ、その男はやがて当局に逮捕されましたが、
獄中で、同房の囚人たちに宝のありかを示す暗号を託したとか。
そして、その囚人どもが脱獄した・・・という話を聞きつけた杉元は、
脱獄囚たちを捕まえて暗号を暴き、宝物を探し出しそうと決意します。
しかし、彼以外にも宝を狙っている者はたくさんいます。
杉元は、ライバルとの闘いを勝ち抜いて宝を獲得することが
できるのでしょうか? ・・・という物語です。
杉元は、北海道の山中でライバルと戦うなか、
聡明なアイヌの少女・アシㇼパと出会い、協力関係を結びます。
彼女が伝授するアイヌの生活の知恵の数々、
また、山中で遭遇する獰猛な野生動物との死闘は、
ときに本筋のトレジャーハント・パートよりも おもしろく、
むしろ宝探しは進展しなくてもいいから、ずっと
杉元とアシㇼパのサバイバルを見ていたいと おもうことも。
なにせ杉元とアシㇼパが好きだから彼らに人間同士の
みにくい争いで 死んだりしてほしくないし(^^)
まあちょっと、おもしろいので、読んでみてください。
ところで本作の監修を担当しているアイヌ語研究家の中川裕氏は
アイヌ語アイヌ文化についての論文や本を
いろいろ発表されてます。
アイヌの物語世界」はわたしも読みました。
けっこうおもしろかったです。

『ゴールデンカムイ』公式サイト│集英社

アイヌの物語世界 - 平凡社



ふしぎの国のバード ★★
(ふしぎのくにのばーど 佐々大河作、既刊3巻、ビームコミックス)
→マンガです。もっと高く評価されるべきマンガだとおもいます。
実在の英国人旅行家 イザベラ・バードの物語です。
これまでにもさまざまな異国の地を制覇してきたイザベラは、
時代の変化とともに消え行く日本文化を記録に残すため、
東京から蝦夷(北海道)まで前人未到の縦断ルートを進みます。
実際、イザベラは1878年に日本にやってきて
通訳の伊藤鶴吉を連れたほかは ほぼ単独で
東京~北海道間を旅し「日本奥地紀行」などを発表しました。
本作の作者はこれが初めてのマンガ作品みたいなのですが
渡辺京二氏の「逝きし世の面影」に感動して
「ふしぎの国のバード」を描くことにしたそうです。
「逝きし世の面影」はわたしも読みましたが、じっさい名著です。
明治初頭の日本には 欧州をはじめとするたくさんの国から
いろんな専門家や学者などがやってきましたよね。
彼らはみんな やれ日本は自然も街並みも美しい
やれ日本人はみんな親切で礼儀正しい、まずしいけれど清廉だと
日本を絶賛する発言や著書をのこしています。
しかし のちに日本人が昔の日本のことを研究するにあたって
これらの外国人たちの「日本評」は ほぼ黙殺されてきました。
彼らは日本をほめすぎだ、ジャポネスクフィルタがかかってて
とってもじゃないがそのまま信用はできん、と。
でも、「はたしてそうだろうか。たしかにほめすぎかも
しれないけど、これもまた一面での真実であり、そこから
かつての日本のほんとうの姿がみえてくるのではないか」と
あえて当時の訪日外国人たちの声を再評価しようとした人がいます。
それが歴史家・評論家の渡辺京二氏で、そんな思いから彼が著したのが
「逝きし世の面影」です。この本において渡辺氏は おもに幕末から明治期に
かけて日本にやってきた各界の専門家や知識人たちの
著書、手記をかずおおく引用しています。
そのなかに、くだんのイザベラ・バードの「日本奥地紀行」も
ふくまれてるわけです。
イザベラはけっこうズバズバものをいうたちだったようで
盲目的に日本や日本のひとびとをほめちぎったりはせず
「どこそこは、これといってみる価値もない場所だった」
「田舎の日本人はきたならしい原始時代みたいな人たち」
とか書いているところもあるんですが。
話はそれまくりましたが、「ふしぎの国のバード」と
逝きし世の面影」の関係はそういうことです。
さて、「ふしぎの国のバード」は 
画は成長途上なかんじなんですが、
熱意がつたわる、すごくいいマンガです。
なんといってもわれわれ日本人にとっては
100年以上前とはいえ母国の姿を描く物語なのに、
現代の視点からみて新鮮な発見にみちたシーンがもりだくさんで
イザベラ同様にびっくりしたり感心したりできる
というのが このマンガのおもしろいところ。
また、何度もいうように、画はうまいとはいえないものの
イザベラは誇り高く好奇心旺盛で元気いっぱいの女性、
通訳ガイドの伊藤鶴吉は 無愛想でひねたところはあるが
仕事はデキる男で ちょっとシャイな、カワイイ青年
(見た目は「進撃の巨人」のリヴァイ?みたいな。)と
キャラがくっきりと よく表現されてます。
とても一生懸命描かれているたのしいマンガなんです。
まずは「ふしぎの国のバード」からはいって、
お気が向いたら「逝きし世の面影」「日本奥地紀行」にも
トライしてみるといいかもしれません。
というか きっとそうしたくなるでしょう。

ふしぎの国のバード 1巻 | コミック | ビームコミックス | エンターブレイン

逝きし世の面影 - 平凡社

日本奥地紀行 - 平凡社




クリーピー ★★
(くりーぴー 前川裕著、光文社文庫)
→小説です。サスペンスホラーですかね。
主人公は、大学で犯罪心理学を教えています。
一軒家に妻と二人暮らしです。
ある日、高校の同窓生であるところの刑事・野上から
とある事件の分析をたのまれたのをきっかけに、
なぜか主人公の周囲でも、不可解な事件が頻発するようになります。
野上の失踪、大学の教え子同士のトラブル、
向かいの家の不審火と、そこから発見された謎の焼死体。
しまいには隣の家の娘さんが助けをもとめてきます。彼女がいうには
「うちにいる男はお父さんじゃない。ぜんぜん知らない人」。
いったいどういうことなのか? なにが起こっているというのか?
たびかさなる奇妙な事件に、精神的にすっかり参ってしまう妻。
そして主人公のもとに、謎のお隣さんの脅威がしのびよります。
「クリーピー」は、何度も繰り返し楽しめるたぐいの本じゃありません。
また、冷静にかんがえると終盤はちょっとおおざっぱすぎるというか
「えっ!そんなに!?」感がなくもなかったです(読めばわかる)。
しかし、旧年中に読んだ小説のなかでは
突出しておもしろかった。
完璧な人間がこの世にひとりもいないように
なにもかも完璧な小説なんて ありませんからね。
わたしは「クリーピー」を読んですっかり怖くなっちゃいまして
いまだに 家の施錠を超厳重にするクセがぬけません。

クリーピー 前川裕 | 光文社文庫 | 光文社

 


青春漂流 ★
(せいしゅんひょうりゅう、立花隆著、講談社文庫)
→インタビュー集です。
挫折を体験し、おおきなリスクを覚悟しながらも大胆に方向転換した
若者たち11人と 著者がじっくり語り合います。基本的にどの人も、
「人生は長いから、その大胆な方向転換が正しい選択だったかどうかは
今はわからないよね」ということにされているんですけど、
田崎真也(ソムリエ)、宮崎学(写真家)、村崎太郎(猿回し師)、
吉野金次(ミキサー)などなど、登場した11人はみんな
いまネットで調べても本書に登場したときの職業のまま、
その筋のスペシャリストとなって活躍してます。
わたしは猛禽類、とくにタカがすきでして
鷹匠松原英俊さんのところなどがおもしろかったです。
宮崎学さんのところも 無理な環境でこん詰めて働きすぎて
体をこわした話などが 自分とかさなる部分があり共感しました。
発表から30年が経過している本書ですが 立花隆氏のかずある著作でも
いまだ不動の人気をほこっているそうです。

『青春漂流』(立花隆):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部




・・・

これですっかり伝えたとか
おもっているわけではぜんぜんないですが
まあとりあえずがんばって書きました。
もうちょっとなにか
みんなに興味をもってもらいやすいような
やりかたを考えればよかったかな?
なにかといっても今はとくになにも思い浮かばないんですが。

ふしぎの国のバード ひいきしすぎですよね(^^)!!
イヤ~ なんかわたしの文章力じゃ あのマンガ
説明がね、むずかしくってですね・・・

ま、もしもなにか また こういう路線で紹介してみてとか
もっとこういうことが知りたいとかあったら
いってもらえるとすごくうれしいとおもいます。
こんなブログですが 書いた内容が
だれかの役にたつといいなと願ってます。