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BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

家にくるノラネコ。ちょっとだけ仕事のこと。あと新人さんのこと。

わたしが住んでいる家には、昔からどうもノラネコがあつまる。
積極的に食べものをやったりしているわけではないが あつまる。
縁側とかは時間帯によって よい日なたになるし、
ちいさな庭にふかふかの短い雑草とコケがびっしり生えており、
そこは自転車がたまに出入りするとき以外は完全にフリースペースで、
ねっころがったり子ネコを遊ばせたりできるので、都合がいいのかもしれない。
(じっさいいつも1~2匹ねっころがったり いるときは子ネコが遊んでたりする)
ぜんぜん大した広さじゃないが。
あと われわれ家人が基本的にネコ好きだから、
来られても歓迎もしないが決して邪険にもしないので、
安全地帯だと認識しているのだろう。

顔ぶれは、その時期、その時期でだいたい固定した2~4匹、というのがいる。
(なんかあんまりうまい説明じゃないね。)
世代、世代でいろいろなことがあった。
そのうちおもいだしたらまた書く。

いまは2匹、よくくるのがいる。
このキジトラの2匹は顔がよくにているから、きょうだいじゃないかなとおもう。
というか、うちで数年前まで飼っていたキジトラのネコの
きょうだいでもあったんじゃないかとふんでいる。
というのもその飼いネコは(死んでしまったのだが)
もともと捨てネコだったのを保護してうちで世話するようになった経緯がある。
紙袋のなかでニャーニャー鳴きまくっていたのを兄と母が保護したとき、
袋のなかにはこのネコ1匹しかいなかったが、
何匹かいっしょに入れられていたとおもわれる形跡があったときいてる。
自力で袋から出ていったんだろうが。その、先にでていったネコが 
いまうちにくるこいつらじゃないかなとおもってる。
こいつら、うちの飼いネコが生きていたときにもよくきていたからな。
うちのネコは完全室内飼いであったし かなり怖がりなところがあり、
知らないノラネコの姿が庭先にみえるとものすごく過敏に反応して
しっぽの毛をぱんぱんにふくらませてフーフーいってたもんだが、
この2匹がきたときだけは怖がらなかったんだよね。 

やっぱりきょうだいだったんだろう。
この2匹は愛想がよく、甘えん坊だ。
食べものは基本的にやらないんだが、
(首にすごいケガをしているのを発見したときは 多少の手当てをして、飲みもの食べものをやったが。)
それがわかっていてもいつも玄関先にいて、
家人がでかけるときとか逆に家にかえってきたときなんかに
決まって寄ってきて かまってもらいたがる。

ちょっと小さめで顔が比較的ちんくしゃな方は 
おまえそんなに警戒心がなくてそれでもノラネコかとおもうくらい 
すぐおなかを見せる。いつまででもなでてもらいたがる。
ネコをなでるのは人間のわたしにとってもたのしい作業だ。
ついつい求めに応じてなでまわしてしまう。
「こっちのほうもおねがいしまーす」とでもいいたげに
適宜、体のむきを自分で変えてくるのがおもしろい。

大きめでスタイルがよくなかなかの美少年、
しかし背中と腹部にじゃっかんの皮膚トラブルをかかえ毛がうすくなっているほうは、
ちんくしゃくんほどかんたんにはおなかをみせないが
両の前足でわたしの手をつかんでぺろぺろなめてきたり
もっとなでろと言わんばかりに頭をぐいぐいおしつけてきたりする。
そのくせだっこしようかなとおもって体をさわると、
するっとひょいっと逃げる。
まあ皮膚トラブルがあるからあんまり胴体にさわられたくないのかもしれない。

ちんくしゃくんとくらべてツンデレの気があるのか、
そんなかんじであんまりかんたんに心をゆるしてはこないのだが、
1か月に1回くらい、お風呂の窓辺にひとりでやってくる。
お風呂の窓の下にある室外機にのっかって窓から顔をのぞかせてくる。
窓際においてあるスポンジが気になって気になってしょうがないらしく 
必死に前足をのばしてスポンジを自分のほうに引き寄せようとする。
お風呂のほうにくるのはこいつだけ。
こいつはさっき書いたように、まえに首にものすごいケガをしてきたことがあるが、
それはすっかり回復した。
ノラだから医者にもかかれないのに、よくここまできれいになったものだ。
肉も毛皮もゴッソリいっててへたしたら骨まで見えそうだったのに、
いまではどこがそのケガがあったところかさえわからない。
自然の治癒力はすごい。
おもえば毎日毎日熱心に傷口をなめて治そうとしていたな。

それはそうと、ネコって、ちょっといつもと違う場所にくると、とたんにいちじるしく野性化というか 態度が豹変するよね。

さっき家に帰ってきたとき、
家から100メートルくらいはなれたところでこいつら2匹に遭遇して、
おっ。とおもって 声をかけてやったんだけれど、
なんか、家のほんのすこしでも外にいる
(というかいつものわれわれの交流の場ではない場所にいる)だけで、
もうわたしとわからないみたいなんだよね。
及び腰で、すっごくびびって、ネコなのに脱兎のごとく逃げるんだよ。
その動作がいつものかんじじゃなくて、完全に「けもの」なんだよね。
なんでそんなに?わたしがわからないのか?とおもいながらあとを追うと、
門の下をくぐってわたしの家の敷地ににげていくんだよね。
で、わたしが門をあけていつもの玄関先までくると、
「なーんだ、やっぱりあんたか・・・」みたいな顔してようやく寄ってきた。
「なに、おまえたち、わたしってわからなかったの」って聞いてみたら、
ふつうに腕にかみつかれたわ。あとヒザにパンチをくらった。
なんでだ。

まあ だからなんだということでもないのだが(これだけ書いておいて・・・)。
これからも元気でノラネコライフをまっとうしてほしい。

 

話変わって、きょうもがんばって働いた。一生懸命やったといえるだろう。
わたしのとなりのデスクのエロ本部隊長のところに、
もうひとつの部屋で仕事をしている先輩が仕事の進捗のことで
うちあわせをしにやってきたのだが
その先輩が、さらっと「もうしわけないけど○○さんを信用できないので、
○○さんのぶんは今回ぼくたちがやります。」とエロ本部隊長にのたまったのが
きょう一番どきっとしたことだった*1
信用できないので、とか わたしがもしいわれたらショックで立ち直れねえ。
そんなことをいわれないようにがんばろう・・・

あと、いまわたしの後輩にあたる人たちが4人いる。みんなそれぞれに
がんばっていてかわいい。やめないでほしいなー。つづけてほしいわ。
でも4人とも3か月はとりあえずつづいたな。たいしたものだ。
即日~3日程度でやめる人がいてもぜんっぜんおかしくないのに。
その人たちのこともこれから なにかあったら少しずつ書いていきたい。
いま 自分のなかで軽くたのしんでいるのは、新人のIさんの声が
とてもいい声だということだ(^^)
ひとことではいえない複合的なよさがある声だ。
この声で話しかけられるとほんとにテンションが上がる。
おまえ自分がいい声してるってことわかってないだろ的なかんじがいい。

*1:+_+