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BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

ハローワーク。山本五十六。

今週月曜日、ハローワークに行った。

休み明けの午前中だからか、混んでいた。
でもいずれの用事も、そんなに待たずにすんだ。

帰り道、いい天気だったから電車3駅分を歩いて帰ったが、
ハローワークと前の職場の住所とは、たいして離れていないことがわかり、
そこからさらに自宅までだったら15~20分だから、
30分も歩けばハローワークには行けるんだなと気づいた。
いい運動になる。
次回からは歩いて行こうと決めた。


わたしは編集や出版にたずさわりたいので
イラストレーターやフォトショップといった
デザインソフトができたほうがいいだろう。
いまでもまったくできないわけじゃないが、基本のキ程度の心得しかないから
ハローワークで申し込める公共職業訓練というのを、受けてみようと考えていた。


デザインソフトとかを民間のパソコン教室で習うとなると
5万円とかそれ以上とかかかるが
公共訓練だと2万円もかからない。


それで申し込んでみようとおもい
ハローワークに行った。


「最終的には自分でなにか書いてみたいというのが目標ですが、
なにを書きたいかとか、書くという作業の進め方をよく知らないのです。
出版社や編集社にいけば、実際に書いている人や、
わたしのように書きたい人に、
おそらく大勢会えるでしょう。
そういう人たちとたくさん会って、仕事をして、勉強したいのです。
だから出版社や編集社に飛び込めたら、
仕事内容はこだわらないのかもしれません」

「なるほどー。となると、あなたが目指す職種に、
イラストレーターやフォトショップは必ずしも必要ではない気がする。
また、職業訓練を受けたからといって就職の保証があるわけではない。
だから経験が浅くても働きながら身につけるつもりで、
まずは編集や出版系の企業に入ってみたらどうか。
それでなにが必要かわかってきたら、そのとき考えたらよい」
と、ハローワークの職員さんがアドバイスをしてくれた。


その場で何社か検索結果を表示してくれて、
経験がなくても教育しますというスタンスの企業もすくなくないことを、
示してくれた。


あらためて検索機をつかって自分でも調べてみて、
まずは3社、紹介状を出してもらった。


親身にいっしょに考えてくれてありがたく思った。


わたしのひとつ年上の友だちで、
いま編集プロダクションで働いている人がいる。

彼女は公共職業訓練を経てデザインソフトのスキルを習得し、
訓練期間はまだ残っていたみたいだが、さいわい紹介を得られて、
いまのところに入社した。


その後の仕事ぶりや考え方を彼女と話すなかで知るかぎり、
彼女の場合は書きたいという志望よりはデザインや
レイアウトのほうに関心があったし、
じっさい向いている。
デザインソフトの習得はとても必要だったとおもう。


編集や出版がやりたいと言う友だちはほかにはいないので、
わたしはこの友だちのやったことをすごく参考にしてきていた。


けど人によるんだなやっぱり・・
彼女はそうだったかもしれないけど、わたしも同じとは限らないんだな。


アドバイスをくれたハローワーク職員さんとはこの日はじめて話したのに
すぐさまわたしにふさわしいと思われる方針を提案してくれて、有り難かった。


どうなるかなんてまったくだれにもわからない。
やってみて、やっぱりデザインソフトが
できなくてはだめだったということになるかもしれない。
だが、迷走を防ぐことはできたように思う。

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争のときの連合艦隊司令長官の、山本五十六が、
生前、百貨店の社長さんにあてた手紙がみつかったという
ニュースを、新聞で読んだ。

みつかったというか、あるにはあったのだが、
今回展示されることになったんだったかな。

さいか屋の社長で当時の横須賀市長でもあった、
岡本傳之助という人にあてたものだったそうで、

写真をみたが、すごくシャキッとした、涼しげな筆致だった。
墨をやたらと筆に含ませすぎず、
だぶつきののない、とてもいい字だった。

山本五十六は字がうまかったんだなあ。

わたしは字がうまい殿方にとことん弱いよ。

さいか屋の創業140周年記念式典かなにかで公開されるらしい。

ちょっと観に行きたい。