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BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

坐骨神経痛。持田真樹さん。世紀末の詩。興味関心。

坐骨神経痛に苦しみ中。
痛さのイメージとしては、左足のジョイントがゆるんでいて、
今にも根元からとれそう。みたいな。
歩く度にびりびりしびれる。左足を棒のようにしてないと痛くて歩けない。


きっと体が固いから
こうやってすぐあちこちが痛くなるんだろうなー

運動不足も大きいよなー









女優の持田真樹さんが結婚。

週刊少年マガジンかジャンプの、巻頭に、
かわいい女の子の写真が数ページ載ってるが、
中学生くらいのころ、そういうグラビアページに
持田真樹さんが出てるのを見て、おなじ女ながら
「ちっちゃくて可愛い人だなー」と感動した。
真っ白の細かいプリーツのロングスカートで、
裸足で、水辺であそんでる写真だった気がする。

いまも清楚でとてもすてきな方だとわたしはおもってるが。

ただ、そんなに爆発的にブレイクした人ではなかった。

ほかの人より露出が少なかったからか、わたしもしばらく忘れてた。

きょう結婚のニュースを読んだので
なつかしいなー!とおもって
インターネットで持田真樹さんのこと調べたりして
思い出したのは「世紀末の詩」という
古いテレビドラマだった。
持田真樹さんがゲスト出演した回があったのだ。


わたしはテレビをあまり観ない
続き物のテレビドラマはさらに観ない
なぜなら、次の回を観るまで展開が気になって気になって、
そのドキドキとイライラに耐えられないから。
毎日放送されるならまだいいのだが、ドラマって、たいがい週1回だ。

そんなわたしが
すごく好きになって録画して必ず観ていて
いまでも折に触れ思い出し
DVDになったら絶対買うのに
(VHSはあるがDVD化はされてないそうだ)
と考え続けている、数少ないテレビドラマ
それが「世紀末の詩」。

あと他に、そういうのがあるとしたら
「私立探偵濱マイク
昼ドラマの「真珠夫人
くらいだろうか



なにごとも、あとで知ったことなのだが、

世紀末の詩」の脚本は、野島伸司
わたしでも名前くらいは知っているような、有名な脚本家だ。

また、木村佳乃藤原竜也南果歩など、
いまわたしがすきな俳優さんが、たくさん出演していた。

ベートーヴェンの、最強にかっこいいピアノソナタ
「熱情」が使われた回もあった

それですきだったのかあ、という理由付けになる要素が
たくさんあったドラマだった。

忘れられない。


いまおもえば、なんだか異色の内容だった。
たぶん一種の寓話集だったのだろう。

主人公はふたりの男だった。

ひとりは、結婚式当日に、花嫁に逃げられた男(竹野内豊
もうひとりは大学教授で、学長選挙かなにかにたった一票差で敗れた男(山崎努

それぞれの事情で人生に絶望し、
おなじビルの屋上から、ダイブしようとしたところで出会う。

大学教授のほうには、「自作の潜水艦で航海したい」という
半ば錆びついたような夢があり、
花嫁に逃げられた男は 教授との出会いをきっかけに
廃墟に住みつき、教授とふたりで潜水艦をつくっていく

みたいなすごくかわった設定で
一話完結型。
そこに近所の小学校の先生とか
素性がよくわからない、まともに言葉を話さない女の子とか
外の人々がからむともなくからんで

いろんな形で、すべての回が「愛」についての
なにがしかを考えさせるストーリーになっていた。


いま気づいたが
基本の設定じたい、すごく個人的にすきなかんじだったんだな

花嫁に逃げられた男、学長になれなかった男、
どちらも言ってみれば「叶わなかったほう、勝てなかったほう」の立場だ

人生において、
叶わなかった、勝てなかったほうの立場に、わたしはより共感しやすい。

気になるではないか。
ある男女が結ばれた陰に、その男女に恋してたのに叶わなくて涙をのんだ、敗者としての男女がいる。
勝った人のまわりには、無数の勝てなかった人がいる。

勝てなかったほうがそのあとどうするか気になる。

結婚当日に花嫁が逃げるなんて、「卒業」みたいでドラマチックかもしれないが、
むしろそのあとの式場の混乱が、どんなふうに収束したかとか
恥をかかされ花嫁に裏切られた新郎の気持ちのほうが
気になるではないか。

世紀末の詩」もそういうふたりが主人公だったから、
ひかれた、ということだろう。


そしてこの主人公ふたりともが男であり、
彼らのあいだには恋情がめばえない。
ふつうの、よくある、恋愛ドラマにはならない設定だった。

ついでにたぶん
主人公が女ではなくあえて「男」だったっていうところにも
なにか、意味があったろうとおもう。

ともかく、「よくある展開」にはならなかったドラマだった。
すごく変わってた。

よくこんな
売れるかどうかわからなそうなドラマがやってたなあと。
たぶん、あんまり、視聴率よくなかったんじゃないかな。


でも、わたしには面白かった。忘れられない。


再放送しないかなー










いまの、興味関心

・「エクスペンダブルズ2


・「ロック・オブ・エイジズ」(トム・クルーズが出るロック・ミュージカル映画


・「ザ・レイド」(インドネシア製のアクション映画)


・「ボーン・レガシー」(ジェレミー・レナーが出る映画)


村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」、
おもしろかったけど、なにが言いたかった小説なのか
まったく理解できなくて困っている。
4回くらい読んだけど、理解できない


・企業の面接に行くとき持参できればとおもって、
過去に書いた論文なんかをひっぱりだしているのだが
いちばんうまく書けたと自信をもっている論文の、
途中の数ページが、なぜか見つからない。
パソコンを持ってなかったから全て手書きで書いていて、
コピーなどもないので困っている
どんなことが書いてあるページだったか
もちろん覚えてなくはないが なんでないんだろう・・


・自分の貯金が正確にはいくらあるのか(=_=)


・この坐骨神経痛がいつ治るのか






いろんなことが気になるが
まあ・・なんとかしよう