BRILLIANT CORNERS-2

観た映画・読んだ本など関心ごとへの感想メインの、なんということのなさすぎる身辺雑記帳です。 少しずつ、いろいろ更新してまいります。 お気が向いたらお読みいただければさいわいです(^O^) ブログのタイトルは、セロニアス・モンクのアルバムから。「すみずみまで光り輝く」というような意味だそうで、なんとなくいいなとおもうもんで。

きょういちにち

図書館で、応募書類なんかを作ったあと

自習室ではなくて、あちこちに何席か用意されている
椅子のひとつにかけて、本を読んだ。

いつ頃からか、背後のブラインドカーテンが
ガシャガシャたえまなく鳴っているのに気づいて
あたりを見回した

何席かむこうの椅子のおじさまが、
すわっていねむりをしていた
できるだけ横になりたいらしく
小さな椅子の座面と床を最大限に利用して
すごくのけぞって寝ていた上に
何度も身じろぎするので
ブラインドに頭がぶつかってガシャガシャ鳴るのだった

気づかないでいた間はよかったが
気づいてしまうと耳ざわりでそれからずっと、
つらくてしょうがなかった。


席を変えたかったがまだけっこう混んでる時間帯で、
いったん席をたとうものなら
戻ってももう席がないかもしれないなとおもうと
動きたくなかった
しばらくがまんした


そりゃ椅子なんかじゃ体がつらくて寝られたもんじゃないだろう
寝たければ家に帰るか、図書館じゃなくてほかのとこに
行ってくれればいいのになと思ったが
ほかのとこは選べない状況だからここにいるんだろう


身なりがかなりよごれていたし
ホームレス状態の人とおもわれた。

そうだとするとまず家に帰るっていう選択肢が消えるよな(=_=)


お金がないと行く場所が限定される
できることが限られる
つまりお金がない人はみんな同じようなところで、同じようなことをする

ホームレスの人がみんなおんなじようなとこに寄り集まって
おんなじようなかっこうをしているのは、だからだとおもう

それについてはまえから感じていた。
でも今日思ったのは
それはホームレスの方々だけにかぎった話じゃないということだ

どのくらいお金を持っているか、によって
つまり階層みたいなものによって
それぞれ、生きるエリアがちがってくるってことなんだろうな。

お金がない今は、お金がないことについてすごくいろいろ考える。



しばらくして少し離れたとこにあるソファーが空いたので
おじさまはそこに移った

ソファーだから横になるかとおもったが
結局座った姿勢で寝ていた。
本格的に横になると職員さんに注意されてめんどうだからだろう。
わたしもまえに自習室で寝ちゃったとき
「ここは寝る場所じゃありませんよ」と
警備員さんに肩をつつかれたことがある。


おかげでソファーに移ってもやっぱりブラインドガシャガシャは続き

こっちが降参してべつの場所に移った。



青山真治の「helpless」という本を読んだ

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なんか中上健次みたいだなあとちょっと思ったが
やっぱりぜんぜんちがうか
中上健次はもっと古事記みたいな原始的なパワーがあるんだよな
人の手が加えられていない森のような

青山真治の映画は、
技術的にしゃれたことをしようとしているのが
少し鼻について、かっこつけてて、感傷的すぎるような気もするけど
やっぱりなんか、他と違う感じがあって特別で、好きだ

青山真治の文章はちょっとたどたどしく、まわりくどい
わざと難解にしているのではなく
これ以上の書き方をただ思いつけないのだと思う
映画ほどは響いてこない
でも寂しいかんじはよくでてて良かった

言葉にはうまく表せないことを
表現しようとしているから
文章より映画のほうがいいのかな?



寺島しのぶの自伝も読んだ。
わたし寺島しのぶ好きだな。
本を読んでよけいに好きになったな。










まえから思っていてなかなか
言うかどうしようか決めかねてたことがあるんだけど
思い切って言う

わたしの母は
吉永小百合にかなり似ている
顔の造作と全体的な体格、雰囲気がよく似ている
とくにいまは「北のカナリアたち」という映画の予告が
テレビでよくやってて
そのなかの吉永小百合の髪型が、
わたしの母の髪型に近いからよけいに
「おやっ」とおもうくらい似ている

だれかに似てるなとまえから思ってたのだが
まさか吉永小百合だったとは
気づいたときは我が母ながら驚いた。



ついでにいうと
わたしの弟は浅野忠信にかなり似ている。
どこかでなにかを大きく間違った浅野忠信だ。
でも、かなりいいかんじの仕上がりだ。


兄は「北の国から」の純くん(吉岡秀隆)に
モッサリ感がよく似ている。
あくまでモッサリ感だけが。


わたしは有名人など誰にも似てないが
強いて言うならセサミストリートクッキーモンスター
似てるとまえに誰かに言われたことがある。

あと、じつは「わたしこの人にちょっと似てるんじゃないかな」と
わたしが独自に気づいた人物がいる

追って、いつか、写真をみなさんにご覧に入れたい。

「おまえなに調子に乗ってんだ」と
お叱りをうけそうだが(=_=)









きのうから坐骨神経痛に悩まされている

じつは昔からの腰痛にくわえて、あらたに数年前から、
持病みたいになってしまっている


これ、すごく痛い。
お年寄りがなるものとお思いにならないでいただきたい
調べたところでは、著名なアスリートの方々や
ハリウッドの若い俳優さん、「嵐の」二宮和也くんなども
経験があるそうだ。


お金がないから病院にはできるだけ行きたくないので
湿布をはるなどして自力でなんとか乗り切りたい(=_=)
きょうはあまりに痛くて接骨院に行っちゃったけど。