BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

読書-国内

日に日に快復/探検/小林泰三「殺人鬼にまつわる備忘録」-181207。

カゼはこんどこそ順調によくなってきている。ついこのまえまで あしたの健康診断 行くのおっくうだなあ、寝ていたいなあ的なことを思っていたのだがもうそういう気持ちは ふしぎとない。あした、ちょっと早起きだがさっさと行ってこようとおもう。キャンセル…

本を探す。-181206。

全国の図書館の蔵書を横断検索できる「カーリル」というWEBサービスがある。 calil.jp 自分が住んでいる自治体の図書館に限って探すこともできるが別の都市のも探せるし 大学図書館のも探せる。国立国会図書館のももちろん探せる。日本全国の図書館が対象…

古書店で本を買う/ひとりでうれしい。-181205。

近所のちっちゃな古書店で本を4冊購入した。幣原喜重郎「外交五十年」吉本隆明「真贋」中上健次「讃歌」阿部謹也「中世の窓から」小柄なおじいさんがひとりで経営されているお店だお店でコーヒーやウィスキーなどの飲み物も出している。何度も立ち寄ったこと…

たまに三浦綾子-181128。

三浦綾子の本 きのう図書館で 何冊かかりておいたので読んだ。 小説作品ではなく 晩年に書かれたエッセイだった 「道ありき」とだいたいにたような 内容だったでもなんか読んでしまうんだよね三浦綾子たまに読みたくなる。なんでもいいのだが なにか読みたくな…

実家/本/高山文彦さんの本-181127。

帰りに実家に出向き、 といっても家には入らず、 外の郵便ポストに 兄あての封書をいれてきた。 家のまえの駐車スペースに 車がなかったから 兄がまだ仕事から帰っていないとわかった。 実家を訪れる必要が生じた いきさつは、こうだ。 実家の光回線の名義を…

下重暁子「鋼の女 最後の瞽女・小林ハル」-181118。

下重暁子 「鋼の女(ひと) 最後の瞽女・小林ハル」 (集英社文庫)books.shueisha.co.jp 瞽女さんは とても愛されたんだなあ。 水上勉の 「はなれ瞽女おりん」(新潮文庫) なんかには ぜんぜんそういうかんじの 描写がなかったような覚えがあるが。書くこととは、つ…

朝はやる気とか出さない-181112。

寝付きにくい日が、 またすこし増えてきた。 今朝、いつもよりもはやい 電車に乗ったら、ひどく混んでいて 気もちが悪くなったついでに ごぶさた!元気してた?とばかりに みじかいフラッシュバックに 襲撃された。 駅のホームでしくしく泣いて ひとしきりす…

山口県の男の子が無事に見つかった/友だちが出産/「黒祠の島」-180816。

山口県の男の子が見つかったのはよかった。友だちが赤ちゃんを産んだ。小野不由美「黒祠の島」。

先崎学「うつ病九段」読んでよかった。-180811。

ひさしぶりにちゃんと最後まで本読んだ。いい本だった。著者のことをすきになった。

「パンク侍、斬られて候(2018)」-180709。

先週観た映画の感想です。だまされたとおもって観てみてはいかがでしょうか。ほんとにだまされたとしてもざんねんながら責任はとれませんが(笑)

児童期の読書-子どもらしい本を読まない子どもだった-180613。

ルーマー・ゴッデンはいいとおもうんですよ。ゲド戦記もいいし。チャペックもいい。和田誠の王さまもいい。

宮部みゆき「クロスファイア」-180610。

先日、宮部みゆき「クロスファイア」を読み返してみた。宮部みゆきさんの作品は どれも大長編だ。昨今はなかなか手がでない。 クロスファイア[上] 宮部みゆき | 光文社文庫 | 光文社 クロスファイア[下] 宮部みゆき | 光文社文庫 | 光文社 読み返すと ま…

知覧-鹿児島の作家さんの本・・・なにが「戦争」か-180602。

知覧特攻基地と富屋食堂とトメさんの話の本を読んでおもったこと。

親鸞/疵

しりあいにすすめられ五木寛之の「親鸞」を読んでみている。三部構成になっていて、各部上下巻の全6巻。そのうちの第一部上下巻を読み終えた。ものすごくおもしろくてページを繰る手がとまらない、とまではいかないが、主人公の親鸞の ゆくすえが気になり、…

アルスラーン戦記9巻/読みたい本1冊/見失うことへの不安感

2週間くらいまえに道でつまずいて足首の靭帯を何本かいっきに切る、すなわち重度の捻挫というそこそこのケガを負った。(いつも思うのだが、遭遇するトラブルとその結果のバランスがおかしい。)あんまりまじめに養生しなかったのでお医者さんに叱られたし叱…

わからないのはバカだからじゃない-180504。

足を傷めているし 天気もやや荒れていたからここ2日は遠出をせずにおいた。本を読んですごした。ゲド戦記で涙ぐんだ。受講中のシュタイナー講座のテキストになっている、「教育の基礎としての一般人間学」「自由の哲学」にくわえて「いかにして超感覚的世界…

モナリザから漱石へ。

ルーブルでは館が特定の人に、モナ・リザの模写を公認するとか。史上その特権をえた人はシャガールと、斎藤吾朗だけ。goroh-saitoh.com 赤に心が温まります。赤といえば、漱石の「それから」。はじまりとおわりが、赤い!冒頭にこう。・・・彼は胸に手を当て…

「マリー・アントワネットに別れをつげて Les adieux à la reine(2012)」/村上龍のビジネスエッセイ。

午前中は都内にでかけたが調子が悪くなりそうだと感じ午後の予定をとりやめて 帰宅した。夜、オペラシティでモーツアルトを聴くつもりでチケットをとってあったので それには悩んだ。しかし、友人に連絡をとってみたところ 代わりに行ってもいいとのこと。待…

小休止-20180326

以前、自分なりに考えてみた結果 おもいあたったことなのだけれど、わたしは心身ともに堕ちれば堕ちるほど多少ましなものが書けるようなのだ。だからいまのうちに書いとけと おもわなくもないがなんといっても体が言うことをきかないレベルの場合これは どう…

小休止-手記にからむ-20180324

倒れるほどまでにまいってしまうまえにさっさと辞めてほかの場所をさがすそんなふつうのことができなかった。上司に連日 怒鳴られても なにも言い返せなかった。なにもかも遅すぎるという段階になってはじめていろんなことにきづいた。周りの人にたすけられ …

伊藤整「文学入門」/味噌でにぎったおにぎり/時間やお金のつかいみち

先日 神保町で伊藤整の有名な 「文学入門」の54年版がずいぶんお買い得におもわれるお値段で 出ていたため購入しておいた。つい数日前 講談社文芸文庫のを図書館でかりてよみなおしたばかりだった。それに、古書は 立ち読みするものでそう気軽に 購入するも…

谷崎潤一郎『春琴抄』についてこんなことを考えたこともあった。

ほんとはこんなことを書く予定じゃなかったんだけどなんか思いついて 書いた。

寺山修司作品へのすこしの関心を満足させる

寺山修司のことを考えることが やや増えていて彼の著作で手持ちのものを ひっぱりだしとりあえずぜんぶ 読んでみた。幸福論家出のすすめ書を捨てよ、町へ出よう不思議図書館さかさま世界史英雄伝誰か故郷を想はざる馬敗れて草原あり戯曲毛皮のマリー/血は立…

シャーロック・ホームズの誕生日の過ごしかた/魔裟斗とコブラ/「事件」

シャーロック・ホームズシリーズがだいぶ好き。魔裟斗がヘビと闘ってた。大岡昇平の名作法廷小説が文庫ででたらしい。

波がある/徒歩励行/ダーウィン、池谷裕二、バチカン/The Grateful Dead

本の感想とか。グレイトフルデッドのこととか。 本を読むことだけはちゃんとやっている。ほかのことはあまりちゃんとやっていない(^^)

吉田兼好→古文は現代語訳で→おもいで→ボコられる自尊心→逃避

きょうのどうでもいい考え まとまりが・・・・・ない。

職場の近くでおこなわれている建設工事と自分/後醍醐天皇/天才空海/中里学

近況。げんきに忙しくしています。勉強しています。

感想とかぜんぜん書けない最近の読書傾向

やはりもっとふまじめにもっとフリーダムに本を読んでいく方がいいのかもしんないけど もう しばらくは戻れない。

膠着状態続く/西岡常一氏の本がおもしろかった・「鬼に訊け(2012)」。

治療の経過。宮大工・西岡常一氏の著書と、彼のドキュメンタリー映画がおもしろかった。著書はまだこれ以外にも数冊あるようだ。ぜんぶ読みたい。

「リーダーズハイ」とかあるの(^^)?

本を読むのが愉快でしょうがない、という わけのわからん心の現象が 日に日に亢進していくのですが このきもちの ぶつけ先がわかんない(^^) まだいまは冷静なほうかもしれない、こうして書けているぶん。