BRILLIANT CORNERS-2

本や映画の感想をおもに記録しています。まれにやる気があるときは別のことも書いています。

思考の断片-いろいろ

おじいさんを凍えさせた夜-181201。

おとといの20時くらいのこと 駅前の商店街を 散歩していたときに、 スーパーマーケットの 前あたりで、おじいさんに声をかけられた。 というか気づいたときにはもう、 お相手をしなければ ゆるされないと感じる程度に 間合いを詰められていた。 「〇〇〇〇は…

山口県の男の子が無事に見つかった/友だちが出産/「黒祠の島」-180816。

山口県の男の子が見つかったのはよかった。友だちが赤ちゃんを産んだ。小野不由美「黒祠の島」。

Bが部屋にきた。/近況。-180812。

深夜のお客。

鴨川ホルモーおもしろくなかった。-180716。

「鴨川ホルモー」を観てみた。(本木克英監督、2009年、日本)ぜんぜんおもしろくなかった。ただ「偉大なる、しゅららぼん」よりは ずっとましにおもえた。「レナウン娘」の歌と踊りを奉納するシーンなど悪くないところが いくつかあった。初陣で醜態をさら…

ベルセルク-むかしのいくさについておもったこと-180714。

「覇王の卵」「ドルドレイ攻略」をゆうべ夜通し観なおした。何度もみても、またみると、それまで気づかなかったことに気づいたりする。CGによる人の動作の表現が不自然で、やっぱりどうしてもすこしは気になるが、限界があるなかで 必死に伝えようとした結果…

まるがかえでやっていこう(病める人を閉じ込めたところで始まらない)-180710。

※とりあえずの第一稿※殺人や傷害などの凶悪な事件が発生し、その犯人の逮捕が報道されるとき、「〇〇容疑者には精神疾患の罹患歴があり」「〇〇は精神科クリニックに通院していたとの情報もあり」というのが、付くことがある。「死亡した〇〇さんは精神疾患…

いとこの3きょうだいと、わたし自身のきょうだいと、母-180708。

内田樹さんが ご自身のサイトで、 内田樹の研究室 「死刑の存否について、『どちらか』に与して、断定的に語る人を私はどうしても信用することができない。死刑は人類の歴史が始まってからずっと人間に取り憑いている「難問」だからである。」「『答えを求め…

児童期の読書-子どもらしい本を読まない子どもだった-180613。

ルーマー・ゴッデンはいいとおもうんですよ。ゲド戦記もいいし。チャペックもいい。和田誠の王さまもいい。

接骨院の先生とのやりとり。-180608。

2日まえ、近所の接骨院にいった。空いていて、患者はわたしだけ。先生といろいろな話をした。正直なところいうと死にたいと考えていると 話した。先生は、その死にたいは 死にたい ではない、と。何か、違う気持ちの可能性があるからほんとうの気持ちをもっ…

目黒区の小さい子が亡くなった事件…「謝罪文」に思うこと。-180609。

自発的に書いたのではない。保護者に書かされたんじゃないのか。目黒区の5歳の女の子が亡くなり、保護者が逮捕された。女の子がノートにつづっていた文が公開され 話題になっている。もう悪さをしないからゆるして、といった趣旨の保護者にむけた痛切な 謝罪…

知覧-鹿児島の作家さんの本・・・なにが「戦争」か-180602。

知覧特攻基地と富屋食堂とトメさんの話の本を読んでおもったこと。

そもさん-7-180529。

商社の営業事務だったときのこと。自分よりも10ちかく年下の同僚が、営業に「めんどうなことを頼んでしまってごめんね」とかなんとか あやまられたときに、こう返した。「いえいえー、お仕事ですから。」それを聞いて、この子は おとなだなあー と思ったこと…

親鸞/疵

しりあいにすすめられ五木寛之の「親鸞」を読んでみている。三部構成になっていて、各部上下巻の全6巻。そのうちの第一部上下巻を読み終えた。ものすごくおもしろくてページを繰る手がとまらない、とまではいかないが、主人公の親鸞の ゆくすえが気になり、…

新潟の小さい子の事件の速報にふれて-180514。

きのう、平清盛の全盛期(爛熟期?)にあたる時代をえがく映画「地獄門」をみたところへ続けて、人にすすめられてきょうから五木寛之の「親鸞」を読みはじめたら、こちらは平清盛と後白河上皇の関係が悪化し、平氏にあらずんばの時代にかげりがみえはじめるこ…

アルスラーン戦記9巻/読みたい本1冊/見失うことへの不安感

2週間くらいまえに道でつまずいて足首の靭帯を何本かいっきに切る、すなわち重度の捻挫というそこそこのケガを負った。(いつも思うのだが、遭遇するトラブルとその結果のバランスがおかしい。)あんまりまじめに養生しなかったのでお医者さんに叱られたし叱…

わからないのはバカだからじゃない-180504。

足を傷めているし 天気もやや荒れていたからここ2日は遠出をせずにおいた。本を読んですごした。ゲド戦記で涙ぐんだ。受講中のシュタイナー講座のテキストになっている、「教育の基礎としての一般人間学」「自由の哲学」にくわえて「いかにして超感覚的世界…

そもさん-6-180430。

人は、みずから設定した、こうあるべき的枠組みにみずから入っていくくせに、その枠のなかで苦しがる。枠外だと感じることも、やっぱり苦しい。子どものときにはゲームの何を持ってる どんな家に住んでるお母さんお父さんが何してる 誰が好ききらい・・・余…

シュタイナー哲学の講読講座を受けだした-180428

ルドルフ・シュタイナーの、講読講座を受け始めた。会場が近くてありがたい。昨年暮れに倒れて仕事を辞め 体は壊れて動かず心もなんだか死にたいおもいにさいなまれなにもかも失ったみたいなかなしいきもち。それでも ぼんやりする頭のなか、勉強したい、と…

そもさん-5-180427。

働くことが、しんどいだけのことだというわけではありえないはずだ。働いてきて困らされたこと、体を壊したことは多々あった。それらは今このように考え込むきっかけともなったがいつでも、楽しく刺激的だった。働くことのつらさきつさをだれもが言う。でも…

無題

活字にふれるようになってからこのかた、自分の生活に反映させるなにかをえるためという頭で、本を読んだことは、ほとんどなかったようにおもう。本を読んで、それでなにか考えたことがあったとすれば「読んだ本のこと」であり、こういうことを読んだ、だか…

そもさん-4-180426。

前回まででの思考は性急にすぎたかも。慎重に考えていくつもりだけれど、前回までとつじつまがあわないことを考えるかもしれない。ここまで考えてきたように、いまの自分には仕事と遊び、働くことと休むこと といったような対比的なもののみかたがうっとうし…

そもさん-3-180423。

「仕事と遊び」「働くことと余暇」だれに教わったわけでもないのに、そんなふうにセットでとらえる思考のありかたはおそらく、仕事、働くことがまずあって、それから生まれたものではないか。働くことがうまくいくように、より生産できるように、より利益が…

そもさん-2-180422。

自分にとって前職は「生きがい」であった。多分だが、いままでもずっと、仕事をすることそれじたいを、「生きがい」として心のなかに位置づけてきたとおもう。遊ぶことがきらいなわけじゃない。が、遊びって、これはこれでけっこう大変だ。せっかく遊ぶのだ…

呆然散歩/KAJALLA#3-東京千穐楽/「双亡亭壊すべし」7-8巻

日曜日。散歩。小林賢太郎さんの舞台2回め。藤田和日郎「双亡亭壊すべし」8巻もおもしろかった。

モナリザから漱石へ。

ルーブルでは館が特定の人に、モナ・リザの模写を公認するとか。史上その特権をえた人はシャガールと、斎藤吾朗だけ。goroh-saitoh.com 赤に心が温まります。赤といえば、漱石の「それから」。はじまりとおわりが、赤い!冒頭にこう。・・・彼は胸に手を当て…

カラヴァッジョ。

カラヴァッジョが絵と人とふくめて好き

東京呆然散歩/ホームレスのおじさまとリーアム・ニーソン/再会の桜/中里学

きょうという日曜日

「マリー・アントワネットに別れをつげて Les adieux à la reine(2012)」/村上龍のビジネスエッセイ。

午前中は都内にでかけたが調子が悪くなりそうだと感じ午後の予定をとりやめて 帰宅した。夜、オペラシティでモーツアルトを聴くつもりでチケットをとってあったので それには悩んだ。しかし、友人に連絡をとってみたところ 代わりに行ってもいいとのこと。待…

ふらつく

休養中の身だが、休養していない。じっとしていることに耐えられないためだ。月曜から金曜まで動き回っている。土曜も日曜も動き回っている。まわりに心配をかけている。そりゃそうだ。ほんとうはだれもいない、なにもない部屋で、日がな ねっころがっていた…

おきざりにしてきたこと。

死んでしまいたいというよりは、漠然とただ消えたい、いなくなりたいというきもちだ。そのきもちは とてもつらいもので、つらいきもちにあえて自分をおとすことで生きていることを実感したい、つまり 消えたいとおもうことは 生きたいというきもちの裏返し、…